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2006年2月12日 (日)

ホーキング、宇宙のすべてを語る

今日(連休のおかげ?)で、ようやくホーキング博士の最新本「ホーキング、宇宙のすべてを語る」を読み終えました。昨年暮れネットで購入し正月中に読む予定だったのに!

読むのが遅いので自己弁護。今までに読んだのは「ホーキング、宇宙を語る」「~、未来を語る」「~の最新宇宙論」そして今回4冊目ですが、どれも私が読破するには何十年かかっても無理。そこで「全部といわずとも、一箇所でも多く解ればいい…」と、私なりにのんびり調べながら読み終えた結果なのです。(-_-#)

確か15年くらい前、ホーキング博士を目の前で見て興奮した事がありました。来日記念講演会があり、それに私も参加できたのですが、ちょうど本人が会場ロビーに到着された時の事。車椅子なので目線より下だったのに、すごいオーラを見ました。

宇宙の話は小さい頃から好きですが、現在はマクロとミクロの研究が同時に進み、常に新しい学説や発見が生まれ、「この世の始めと終わり」とか、「量子論での時空を超えたゆらぎ」とかは、宇宙論というより、これはもう、「哲学」です。
で、私の場合いつの日にか、そちらにも興味を持ちつつ最新の宇宙論を楽しむようになりました。歴史上ではガリレオが死ぬ前に「それでも地球は回る!」と言ったとか、近代ではアインシュタインが「神はサイコロを振らない」と言って、最後まで「大統一理論」を完成できませんでしたが、宇宙論には常に「神」が出てきたり、東洋の「インドの哲学」が絡んだり。もしかすると、もっともっと大きなところで(時間も空間も超越したところで)全てが繋がっているのではとか。限りない夢が膨らみますね (^^ゞ

そいえば「神はサイコロを振らない」って言葉、最近TVドラマのタイトルにありましたね。だいぶ違うんじゃないですかね-? 番組を全然見ていないけど。。。

実は、この本でホーキング博士は、現在の哲学者に対し皮肉を言っています。
宇宙物理学がここまで進み、現代哲学も見直していく必要があるのではないかと。。。
難しい本を、自分流の読み方で、勝手に楽しんでしまう私です (^^)V
(だから、宇宙の話を聞かれても、オタクっぽくは語れませんので、よろしくです。)

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コメント

塚越さん、相変わらず勉強していますね。書道からホーキングまでとは、その守備範囲の広さに感服しました。

投稿: 仲西裕 | 2006年2月13日 (月) 17:59

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