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2006年3月18日 (土)

二つの「夢酔独言」(^_^)v

この私のブログのタイトル「夢酔独言」を、ちょっと書風を変えて(別バージョンで)書いたものが今月の書として掲載されました。そこで作品の解説に補足をしちゃいます。
掲載されているのは「スローミミ」と言うサイトで、「スローライフ」に共感される人たちのためのコミュニティーサイトです。毎月私がここに「書と解説文」を依頼されて約3年?なんと!もう31回目になります。バックナンバーも見れますよ。

ttl-1ttl-2毎度、自由に思いつきを書かせて頂いていますが、今日はこの2 つの作品を並べて眺めてみました。見た目、結構違うでしょう。書体は両方とも「草書」ですが、右の方がまだ読みやすく、リズミカルで温かみがあるかも?その逆に左の方(このブログのタイトルに使った)は、字画そのものをできる限り省略。シンプルな造形にこだわってみたものです。

現代、我々が使っている「ひらがな」は、「女手」と呼ばれ平安時代には完成されていましたが、「あ・い・う・え・お」の原字は「安・以・宇・衣・於」であるのはご存知でしょう。見事な省略と変形ですね。これこそ「極限」と言いたいところ。しかし仮名はあくまで表形文字。表意文字としての漢字(漢文)の場合はそこまでやっては意味を持ちません。

あぁ、書の難しくも楽しいところ。私は死ぬまでこの道に挑戦し、自分と戦い続けます。バカは死ぬまで…と言われても(#^.^#)

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