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2006年3月25日 (土)

『よみがえる源氏物語絵巻』展を観て。

goto-mus NHKでも宣伝していましたが、この復元は是非観たいと思っていたところ、親しい女流書道家から誘いがあり今日行ってくることができました。(写真中央の方は無関係ですm(__)m)
上野毛にある「五島美術館」特別展です。明日で終わりのせいか、何と1時間待ちでした。聞くと昨日は2時間待ちだったとか。

goto-tiket国宝「源氏物語絵巻」をもとに5人の日本画家が復元模写した19面ということですが、展示の仕方がわかりやすく、平成17年に完成したもの、40~50年前に復元模写されたもの、そして900年前のものと3点づつセットで並べてありました。
と言うことは最新の科学技術による成果がはっきり見えるのです。たとえば50年前に復元されたものには襖に模様が入っていません。それが今回完成されたものには模様がくっきりと、しかも色も違います。

芸術品を難しい顔してみているよりも間違え探しをしているようで、これまた面白い鑑賞会でありました。では、勉強にならなかったって?そんなことはありません。「宿木(やどりぎ)」の絵巻を細部まで鑑賞し、物語の中味にまで興味が深まったのですから。

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コメント

TBありがとうございました。
復元された絵は本当に鮮やかで、源氏物語がとても身近なもののように感じました。質感を出すために筆で彩色しているところなど、アナログ的な再現方法が気に入りました。

投稿: hal | 2006年3月27日 (月) 08:59

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徳川美術館で「よみがえる源氏物語絵巻」という企画展示が開催されていたので行ってきた。休日ということもあって当日券売り場に列ができている。館内も混雑しており、なかなか展示物が見られない状況であった。それでもなんとかいつもの常設展の部分をクリアし、目的の源氏物語絵... [続きを読む]

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