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2006年4月 6日 (木)

スパムメールとテロの話

今から10年前、いち早くネット社会に夢と希望を抱いた有志が集まりインターネットコミュニティが結成されました。たまたま発足当時のメンバーの多くが国道246沿いだったところから「246コミュニティ」と命名。現在も「電子起業家」を旗印に、知的、技術的レベルのたいへん高い、数百人の会員が様々な業種から集まっています。

最近、そのメーリングリスト上に「スパムメールは何とかしてほしい、法律で徹底できないのか」という意見があり、それに対し「法規制するのはいけない!」と、すぐに反論者も出てネット討論が始まったのです。しかしその後、賛否両論が飛び交うなか、ロサンゼルスから帰国中のジャーナリスト会員から、「メールでの議論には限界があります。オフ会をやりませんか?弁護士の会員の方もいましたよね。」

そして本日。19:00から始まったオフ会で、かの有名なジャーナリスト会員は、「スパムメールなども一種のテロ、アメリカのテロ対策がいまどうなっているか」などを話してくれました。空港には18万人という警備。自分で自分の手荷物さえも持たせてくれない状態。親切に荷物を持ってくれたと思ったら大間違え!」、「9.11の次はロスだという精度の高い情報で大警備体制」とか、確かにこうなると法規制なんて何の国家権限もなくネット上で勝手に社会が動いてしまう。。。

同時に「著作権」の論議まで進みましたが、この類は法律というより既得権者の保護であり、私が昨日の記事に書いたダイソン著「未来地球からのメール」ではその存在の維持がとっくに問われています。

という事で、現在アメリカが安全にかける莫大な負担額を見ただけでも、間違えなくアルカイダに負けたと思う。私は思うに、「戦争=武力」という考えは古い。今回のテロ攻撃に見る様に、アメリカ始め武力を誇る国々は「戦争そのもの」に大変な誤りをしているのではないかと。
新聞、TVのニュースだけ見てたんじゃダメですね。(^_^;)

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先日、国土交通省などが鉄道機関を狙ったテロ対策として、導入検討中であるバイオメトリクス認証のひとつ 顔認証システム の実験を霞ヶ関駅でおこなった。 nbsp; 霞ヶ関駅といって思い出すのは、あの地下鉄サリン事件である。 事件発生日、就職試験があった私はあの路線..... [続きを読む]

受信: 2006年5月 3日 (水) 11:35

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