« お金が残る本!? | トップページ | 草月いけばな展、招待状Get! »

2006年10月26日 (木)

番号ポータビリティ(MNP)騒ぎ。

Sbkad 今週、月曜日(10/23)に書いたけど、ソフトバンクの戦略にまたちょっと…。
MNP戦争が携帯各社で始まり、ハデな広告展開が一気にスタートした。
ソフトバンクの通話料金タダ(ゼロ円)で、業界ならずともドギモを抜いたことでしょう。

広告文に言い訳け?が書いてある。インターネットは何でもできてタダが当たり前だから…「0」にしました…。
しかし、この戦略の場合のタダはちょっと違うのではないか?と思う。(広告の小さな注釈文字を読むと、タダの条件がしっかりあるようです)

インターネットの場合の無料提供(ブラウザーやビューアなど)は、すぐに買って欲しいというより、先ずは未来のネット社会への貢献から始めているし、その意味と価値は世界中の人々の暮らしに役立っている。つまり、新しいビジネスモデルを作っている。

それにしても、億単位の広告費を使いマスメディアで大キャンペーンを張るのは20世紀後期の広告手法。現在マスコミよりクチコミが進み消費者は無数のコミュニティから情報を得、瞬時に拡がる時代で、その進むべく「Web2.0」とはかけ離れている。企画が良いか悪いかは結果が知らせるような事になるから、マーケティングの手法も違ってくる。

そういえば、私のブログで何度も紹介しているGoogleですが、必ず前に「米」をつけています。つまり日本のGoogleのことではないのです。日本は、Yahooにしても、その他ネットショップ、オークション等々もビジネススタイルはWeb1.0のまま!?(ちょっと失礼)

もちろん、これからのビジネスは本当に難しいけど、価格破壊的に向かう市場はお互いの首を締め、もの作りのモチベーションをも下げる? 高いものはよい!と満足させる、サービスも含めた価値あるものがこれからの戦いになってほしい。

なんて、ソフトバンク騒ぎの中でこんな意見もあって良いか?と…。書いちゃいました。(^^ゞ

|

« お金が残る本!? | トップページ | 草月いけばな展、招待状Get! »

コメント

自分でコメントしちゃいます、追加です。
NTTドコモ社長が、翌(27日)の記者会見で、この「0円」広告(宣伝)は
「利用者の誤解を招く、実際にはそれほど安くない」と批判したそうです。
但し、NTTさんには、いい加減こんな戦いに巻き込まれないで欲しい。
株価狂いの経営もそろそろやめて、日本人本来の経営に戻って欲しい。
(NTTさんのものづくり能力に期待したい!)
こんな戦い、未来社会のためには何にもならないよ。
リーズナブルな価格で、価値ある独自のものを早く探ろうよ!

投稿: 塚越 誠 | 2006年10月28日 (土) 20:11

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/164930/12449036

この記事へのトラックバック一覧です: 番号ポータビリティ(MNP)騒ぎ。:

« お金が残る本!? | トップページ | 草月いけばな展、招待状Get! »