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2006年10月23日 (月)

ソフトバンク戦略に、思うこと。

ベンチャー第1世代と言うべく、ソフトバンクの孫社長。1億円づつ150人(社)にばら撒き、若きIT起業家たちを燃え上がらせた「ビットバレー(走りは渋(bitter)谷、ビターバレー)」での勇断は、「ネットバブル日本に到来!」の火付けを演じたといえます。

数年前もYahooBBモデムを無料ばら撒き作戦。そして今回は携帯通話料タダ(バラマキ)ですか!やはり孫さんのビジネス方針にはちょっと…。多くの経営者には良い鏡なのでしょうか?技術革新が進むと起こる、チープ革命(価格戦争)を自ら率先しているわけ。もういい加減、「価値」競争の方を見い出しましょうよ!
事業そのものが楽しいというご本人の才能には脱帽だが、良しとしないのは私だけ?

ここで少し明るいニュースが!?「ナナロク世代」の登場!彼らは、儲けにあまり興味を示さず、新しい仕事そのものに夢中という。私にはやっと光が見えたような、'76世代と呼ばれる第3世代が現れたのです。
ホリエさんや、三木谷さんはビットバレー世代での成功者。当時、私の周りにも数億の投資を得て勢いに乗った20代の社長や、ビジネスプランをいくつも考案しエンジェルを募り数社を経営する凄腕がいた。でも、投資を得るということは「株公開・上場」が条件です。不幸な一例として、ITビジネスはすぐには成功するものでないから、資金力があるうちに旧産業を買収し、株価を安定させたり、手っ取り早い金融業にはまって利益確保。(危うくば粉飾決算!)そんなのが日本で成功者といわれるのではあまりに悲しい。

一方、Googl Earth(7/30の日記に記載)が最近ようやく話題になり、ブログ検索では1位だそうだが、あの怪物、米Googleのスタッフも金儲けではない、Googleは世界中から頭の良い人材をそれこそヘッドハンティングしているそうだが、未来文化を創っているし、社会に希望と生き甲斐を見出している。素晴らしいモデルがあるではないか。

お金、お金、あるいは、株価、株価にはどうも抵抗アリ。
でも、ひがんでるのとは意味が違うんです。
今日は、日本のネットバブル以降いろいろ思う事があるもので…つい…(^^ゞ

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