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2006年12月18日 (月)

今年のNo.1は誰?

『今年を代表する人は誰?』 今日、新聞・ニュースで一斉に取り上げられたようですが、 米タイム誌が選ぶ、毎年恒例の「person of the year」(今年の人)発表。

第一位は、『あなた』ですって! 「あなた」とは、一般市民を指すので、まさに我々?!

12月14日の日記でも少しふれたけど、「YouTube」や「ウィキベディア」などに見るとおり、世界中の誰もが同等に、毎日莫大な数の情報や動画を自由に発信。 ネットを通じて、社会に大きな影響を与える市民一人一人が「デジタル民主主義」の一員だ。というのが米タイム誌の見方だそうです。

この指摘も、なかなかいいですねー!

日本のマスコミでは、こんな大胆な選択は出来ないし、その気もないと思う。 なぜなら、昨今のマスコミの偏り報道。彼らこそ民主主義の一員とは思えないから。

すでに、世界中の一人一人が世に向かって発言し、個性の集まりが無数のコミュニティを形成しつつある。マスコミが忘れてしまった?のは、真実を正しく伝えるという基本理念。そして個々の文化、哲学。或いは狭い仲間同士のなれ合いか?おごりか?とにかくマスコミの報道は、最近いたるところから不満が聞こえてくる。信頼を失いつつある。

個人の力が本当に発揮できる時代になってしまった。当然、報道側にはご立派な意見はあるけれど、今後どんなメディアを使って発信しようが同じこと、そのパワーをまだ軽く見ている。つまり意味の無い情報、ガセネタ情報、ネット社会の闇の部分などを指摘して安心しているとしたら、勉強不足。あっという間に足元をすくわれてしまう。
また、ニュース司会者やコメンテーターとしてTVに出ているインテリ先生まで、視聴者の顔色をうかがってコメントしているのはどういうことか?で、わかると思う。

さらに大事なことを感じたのは、この一人一人の自由な情報発信は、決してお金を求めているわけではないということ。むしろ周りでマネージメントばかり考えている企業は、ビジネスモデルを根本から考え直したほうが良いのでは? これからは、『人』と『文化』。

これは今後、多方面に大きな波紋を拡げて行くことでしょう。社会全体のパラダイムが変わってきている。いよいよ、楽しい時代になってきた!と感じませんか?(^^)v

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