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2006年12月19日 (火)

中国の新聞、『北京晩報』だより

Idlecouple 先週金曜日の日記で、光り輝く人と言ったり、スゴイ人とかで、今まで何度も紹介しましたが、中国愛情伝説「梁祝物語」の存在を日本にはじめて伝えた渡辺明次先生は明日まで中国。
訪問する先々から、写真とおたよりを、毎日送ってくださいます。
左の写真は物語の梁君と祝さんの像。
寧波の梁祝文化公園にあるそうです。
キレイですね~!
物語で、最後にふたりは蝶になるのです。(^^)v
今日は、中国の新聞『北京晩報』の掲載記事(12/18付)を日本語に訳して送ってくれたので、そのほんの一節を紹介します。

海外では梁山伯はなんと清官(清廉な役人)なのか?
日本の学者『梁祝三部曲』を完成する
「中国のロミオとジュリエット」言われている梁祝愛情故事。中国では誰もが知っている話だが、日本へはこれまで少しも伝わっていないと言える。
最近、日本僑報社は日本人学者・渡辺明次氏の為に、出版された本の発表会を盛大、厳かに開き、彼のたった一年の間の『梁祝故事』に関わる三部作の完成を祝った。
~中略~
この日本の学者、渡辺明次氏の『梁祝』に関わる著作に対して、中国梁祝文化研究会会長、周静書氏は「梁祝故事の痕跡を留める、ほぼ中国各地のすべての遺跡に及ぶ歴史的記載と現在の状況を記録し、その数百枚に及ぶ直接観察した写真は、梁祝文化の実地考証の第一級の資料である」。
「また誇張無く、渡辺明次先生は梁祝文化の痕跡を残す地を全面的に調べ歩いた日本の第一人者、且つまた国外の第一人者であると言うことが出来る」と評価している。

もう一つは、「北京週報」から、中日友好協会理事、林國本氏の記事。(日本語版です)

ところで渡辺先生は昨日、龍門石窟へ観光されたというのを聞き、北魏の時代の楷書(特に龍門)を10年来研究している書道家としての私は、「拓本をお土産に!」とねだってしまった。ちょっと図々しかったですかね~ (^^ゞ

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