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2007年1月16日 (火)

「時間はどこで生まれるのか」を、やっと読んだ。

Timebook なぜ、時間は過去から未来に流れるのか?
その逆はないのか?

著者はやさしく書いてるって言うのだけど、真面目に理解しようとしても、私には難しくてムリ。
例えば、ミクロの世界に時間は無い。マクロの世界のどのへんで生まれるのか?を解いていく。

解らないなりにも興味があって時間がかかる。正月休みに終えるところを、今日までかかっちゃいました。(本が傷む前に写真撮るべきでした)

ひところ流行った複雑系、エントロピーの増・減で結論づけていくのですが、カンタンに言うと、時間は(意思を持つ生命体である)人間の中にあるだけで、草木や石ころに時間はない。
大宇宙も星々がそこにあるだけで、ただの配列。という、何か納得がいかない。(-.-;)

一秒という時間は、地球の自転公転をもとに人間が便宜上決めたものであるが、現在の一秒は、「セシウム133原子の基底状態の2つの超微細エネルギー準位の間の遷移に対応する放射の91億9263万1770周期の継続時間と、厳密に定義されている」ですって!!!
な・ん・だ・それは?!!!こんなのは、覚える気がないのでもちろん飛ばし読みです。(-!-;)y-___

まあ、それとは別に、去年の2月12日の日記に、ホーキング博士の本の紹介をしたけど、博士は、現在の哲学者に対し皮肉を言っています。
宇宙物理学がここまで進み、現代哲学も見直していく必要があるのではないかと。。。

この本も全く同じことを言っています。

哲学者たちは、時間とか空間論の科学的知識も持っていて時代をリードしていた?感もあったようですが、現代となると相対論と量子論がわからないとダメみたいですね。特に量子の話になると、現実の世界と全く異なってわけがわからなくなります。

やっぱり、最後は時空の観念も人間の哲学になってしまうんですかね~。
これが面白くて、私なりの自己満足的解釈で楽しんでいますが、
難しい本を、自分流の読み方で、またもや勝手に楽しんでしまいました。(^^)v

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