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2007年5月25日 (金)

NHKと民放テレビ

テレビでもNHKは最近けっこう良い番組を制作してますね、 民放はすっかり差をつけられているのでは?

民放はコンテンツがマンネリで、視聴率さえ上がるなら何でもやるという最悪の事態。
それでも救いは、テレビが暮らしの中心になってる人はまだ大勢いるからでしょう(笑)。
経営者からスタッフまで危機感をどこまで感じていることやら、それどころか最近はM&A防衛対策までやってる、もうヤバイよ。exclamation ×2

今夜はうちの奥さんがいないので、早く帰宅して(普通の家と違う?)、 一人で観たのがNHK11:00~「爆笑問題のニッポンの教養」。民放の番組がつまらなく、たまたま見に来たという若者も多いと知りましたが、評判がとても良いのです。

今回は山岸俊男先生(北海道大学大学院教授)の話、大変興味深かった。

今の日本人、どこかキレてきている理由もよくわかりました。

日本人は本来、真面目で、集団的ではなく、そうしたのは古くからの日本社会の知恵。つまり監視・罰則が常にある社会だったからこそ、まとまりがとれていたという逆説。
更に、米国人との比較調査で、集団から逃れると日本人の方が自己中心的だという。

こう考えると現代の日本人のありように説明がつく。監視(罰則も)が弱まったのですね。そういえば子育てもその良い例、核家族化で嫁姑から逃れ、若い親が自己流で育てていることで起る弊害などなど。

さらに社会心理学的実験などが続き、二人のキャラが盛り上げている。
たくさん書くより、詳しくはこちらを見たほうが早い。

今の日本には教育が大事と騒いでいるのなら、政治任せにしないでテレビの力をもっと使えば良いのに…。インターネットに取られそうなどと怖がるのは、今まで何も勉強してこなかった証拠。広告収入だけに頼らず根本から考え直してみたら???

民放こそ集団的横並びで、とんでもなく間違った方向に進んでいると思うのです。

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