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2007年6月19日 (火)

ソニー出井氏、退任について

今日の日経朝刊記事、「出井氏ソニー最高顧問退任」。
あるコミュニティから「一言発言」を頼まれているので、これは良いテーマかな?と、
以下、下書きのつもりで…。

結局、彼は敗者なのか?いや、違う、と大方は見ている。市場に敗れたたことで経営責任をとるのはやむを得ないとして、彼が頑なにやってきた勇気と未来像は、後に大変意味を持つと思います。
この記事の中で、彼の言葉の中には常にグローバル化が見える…、
・「ソニーは、閉じた日本から飛び出した最初の会社なのではないか」
・「日本は少子高齢化で大変だと言われるが、世界市場を考えれば拡大が続く」
・「リストラを進め頑張ったおかげで世界同時好況だが、長くは続かない」
・「ソニーのような大企業が頑張って変革を進め、意識改革を主導しないと日本の企業の変革はできないと思う」
こういった考えをはっきり打ち出せる大企業のトップが、現在の日本に何人いるだろうか?へたすれば、「負け犬の遠吠え」に聞こえてしまうけど、最後まで、「複合企業を目指す戦略は間違っていなかった」と、信念を貫く。

さてそこで…ですが、
日本人のグローバル化は本当に大丈夫なのか?(出来るのか?)。

業種によって片寄りはあるが、特に金融関係。個人株ブーム、銀行の横並び、まして「日本郵政株式会社」の初代社長に、あの西川善文氏(前三井住友BK頭取)が起用されるようでは、とうていグローバル化はムリでは。
さらに、日本のM&Aは守りの要素が強すぎる。最近ではTBSと楽天、HOYAとペンタックス。どう見てもグローバル化を目指す目的より、目先の株値や外資に脅えている。

ここからが私の本論、

日本人がグローバル化を目指すに、千数百年に及ぶ官主導に培われた日本人のDNAを見直し、逆利用し、日本(本来の)独自戦略を創出(復活)させることです。
一年前の5月24日の日記に、NTTドコモと日立製作所の広告を載せたけど、日立のあの理念が良い参考になります。
長くなるので今日はイントロでおしまい、本論(この続き)は明日にします。m(__)m

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