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2007年7月 4日 (水)

お金はグーグルが出す!!!

グーグルの新展開はとどまるところを知らない。
しかも、あくまで「検索」を基本とし、常にその可能性を拡大している。
とにかく世界中から最高の頭脳をヘッドハンティングしているそうだから。。。

過去の図書データのデジタル化を急ぐ中、
欧米諸国以外で初めて日本の慶応義塾(学校法人)とジョイント!
先ずは、著作権の切れた明治から昭和初期の本(約3万冊)から電子化…。

電子化に必要な費用は、グーグルが全額負担!!!

このことは、私が7年前、日経新聞社(電子メディア局)の友人にツアーを組んでもらって
NY~ダラス~ロスと米国のIT企業を回ってきたのですが、その時、日本もネットバブルの真っ盛り。
Yahoo、e-bay等々ベンチャー企業を巡りTOPとのミーティングも組んでもらえた。
しかし、最新情報は私の親友を通してどんどん入ってきていたので、それほど影響を受ける程のことはなく残念と思っていたが、一つだけ未来の準備を着々と進めているものがあったのです。

それは、過去のアナログデータ(映画やニュースなど)を電子データに変換し初めているのです。私はそれが未来にとても大事なことだと思っていたけど、いったい誰がお金をはらうの?

という疑問で、質問をしました。

「先行投資です。」と、そりゃそうだけど、そんな会社あるのかな?四半期ごとの損益勘定と株主対策に追われている日本の大企業にもできない話でしょう。(何せ7年前の話ですよ!)

今回のようにグーグルのような資金力ある企業が、人々の未来のためになることをやってくれることを嬉しく思います。べた褒めするつもりは決しないのだけど、グーグルは今の資金力で様々な国際貢献も始めている。地球温暖化防止対策(最も消極的だった米国)にも、昨日今日できた会社とは思えないくらいで素晴らしい。

大きな企業ほどこうでなきゃやってる価値ないですね。(中小もそうだけど…)

ところで、ここがこれからの大事な点。「数値予測も損益計算も立たない計画では企画になっていない」と言うのは、実は時代遅れなのです。

先日書いた、「シャドーワーク」でも読んで行動して欲しいな。
(ここにもグーグルの新しい発想がでています)

とにかく、考えてばかりでは何も動かない、実行するという勇気ですね!
その体験が結局、自分のため、会社のため、世界のためになるのだと信じています。(^_^;)

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