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2008年4月22日 (火)

地球温暖化と言うけど…

ようやく米国も地球温暖化防止に重い腰をあげそうな気配。地球環境問題に各企業も本格的に取組み、大変良いことと思っています。

まさに、全世界がそうして行くべきだけど、ちょっと気になっているのは、
「人類が出す二酸化炭素が地球温暖化の原因」ということ。

昔から宇宙に興味を持ってきた私としては、はっきりいって地球はそんな柔じゃない。
フロンガスによるオゾン層破壊とかもあるし全てを否定するわけではないけど、「地球にやさしい…」なんていうスローガンは、地球さまから見て「人間は何さまのつもり?」(笑)

生命誕生36億年という地球の歴史の中で、世界の大陸が一つだったという(パンゲア大陸)時代はわずか2億年前。増して我々人類の存在は瞬きにもならない時間な訳で、つい最近でも地球は氷の星になったり灼熱の星になったり大変化を繰り返している星なのです。

たまたま昨日の日経夕刊コラム(あすへの話題)で、伊藤忠商事の丹羽会長がそれについて書かれていた。

要約させていただくと、

京都議定書を批判するつもりはないが、科学者のなかでこれを否定している意見があるだけでなく、一部には「まもなく地球は寒冷化に向かう」との説も出ているそうだ。
確かに大気中の二酸化炭素は200年前の0.028%から0.037%に増えたけど、78%の窒素、21%の酸素に比べればごくわずか。
それより1815年インドネシアの火山爆発は広島型原爆6万個分で、地球は一気に寒冷化したそうです。
つまり大事なことは、「温暖化」という現象だけでなく、もっと奥深い地球と言う惑星の生理に目を向ける必要があるように思う。

と、まとめておられました。

同感です。我々が環境問題に取り組むのはあくまで我々人類のためであって、地球というより世界平和、平等、人類繁栄のために、真摯な気持ちで向かうべきと思います。
だから、「地球にやさしい…」なんて言葉を広告コピー等に使うのは思い上がりでしょう。

いや~、宇宙全体を通して地球の歴史にも興味を持つと、自分がスタートラインに立ったような、身も心も謙虚な気持ちになりますよ。(笑)

いかがでしょうか?(^^;ゞ

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