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2008年7月17日 (木)

現代書の巨匠のアトリエへ。

7/10に「国会のカレー」をご馳走になってちょうど一週間。(笑)
衆議院議員の深谷隆司さんも絵を描かれる、そうとうだそうです。

Cover1 そして今日はその繋がりで、午前11時、中野区の閑静な住宅地にある国井誠海先生のアトリエへ。
最近改築されたそうで来客にも応じられる素敵な和調の建物で、展示室には先生の作品がずらりと、2階の大和室がアトリエで、いつでも大作がかける状態でした。
国井誠海先生は産経国際書会の創設者で現在最高顧問(91歳)、現代書の第一人者です。
長女の渡辺麗さんは、産経国際書会の副理事長、現在は父親の業務も代行されています。

私の今日の目的は「日中文化交流の会」の発足と趣旨を、「書」の大御所に伝えに。

Work2 伝統芸術的なものは、どの分野でも、古いと言うか、堅いと言うか、しかも縦割り組織。
ところが私が惚れこんだ国井誠海先生は違う、現代書に取組み長年努力し続けておられる方なのです。
長女の渡辺麗さんはその思考と技術を継承し、私の話しにも全く同感してくださいました。
実は、私と同じ昭和23年生、団塊世代が共鳴してます。(笑)

Work3でも、父親が苦労したことをよーく知っているだけに「時間がかかるし大変ですよ」とアドバイスもいただきました。

例えば、今回も先生の所に北京オリンピック絡みの相談が7~8件あって、みんなお金儲けの話ばかり、全て断ったそうです。日中交流とかはみんなやっている割には、何を考えてるの?って感じばかり。だからお互いちっとも理解し合えないんだよね…。

今日はそんなことで、今後、公私ともにお付き合いしましょうとなり大変有意義でした。

帰りに、最新の(国井誠海70~80歳)作品集をいただいちゃいました。ホント素晴らしい。(写真)
ありがとうございました。

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