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2008年11月 6日 (木)

「日展」40回展

日展って行きたがる人が少なくて、どうも評判がよろしくないようで。

3f_enter でも「書」部門は世界的に最高レベル、私としては行かない訳にいきません。
それなのに展示フロアは一番上の3階、なんか追いやられてる感じ(笑)

40回展につき40歳の方は無料だと!
私には関係ないけど…!Ticket300
それとは別にトワイライトチケットというのがあって、夕方4時半以降に入ると1,200円の入場料がわずか300円になるのです。
「書」以外は見る気ないので閉館まで1時間半あれば充分、しっかり観てきました。

Arai 感想といえば、書道界の最高峰ゆえに?特異なヒエラルキーを感じました。
つまり、日本の伝統を継承してきた大書家の系列があり、現在も戦後派世代の新しい流れを創ってきているのだけど、「現代書道20人展」が象徴するように、年々、関東、関西の大家の系列に絞られ、それが今の日展を風靡しているという印象は拭えない。
ということは、展示されてる多くの作品は当然ながら書風や傾向が似てくる。
簡単に言えば、どの巨匠の系列(お弟子さん)か?が想像できる。

Tsuchihashi しかし、そんな思いを持ちつつも、実力ある方の作品は良い!
TOP書家の新作をしっかり観ながら写真も撮ってるうちにある発見をしました!
以前からファンだった土橋靖子氏が日展会員賞を獲得されてたのです。
やっぱり素晴らしい。(左の写真)

3f_view2_4 素晴らしいといえば、この国立新美術館3階から見下ろした景色もカッコイイですね~(写真)。
さすが黒川紀章大先生!(笑)

それに引き換え?日展の洋画、日本画、彫刻は古いイメージを払拭しないといけないのでは?
書と違って歴史が短いだけに、頭の堅さ?から開放されないと…。

なんて、余計な心配もして帰社しました。(^^;ゞ

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コメント

こういうのは誘って下さいよ。(最近は忙しすぎて時間はなかったりもしますが)

投稿: たいせい | 2008年11月22日 (土) 04:14

たいせいさん、
ゴメンなさい、
でも、ITの人はお忙しいでしょう。
いちお声をかけてみますけどね。coldsweats01

投稿: 塚越 誠 | 2008年11月22日 (土) 20:27

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