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2009年1月 4日 (日)

第53回「現代書道20人展」へ

午前中は、昨年結婚した息子夫婦と一緒にお墓参り、ご先祖様へ年始参りです。(笑)

Ticket 昼食後、我が夫婦は恒例の「現代書道20人展」へ。
年始に上野・松坂屋で毎年開催していて今回は53回展。
私は23回展あたりから観に行っているので、30年以上いうことになります!
当時の20人は全員入れ替わりました。現在の出品者は皆そのお弟子さんと言って良いでしょう。

0920exh_2 と言うことは、この展覧会は明治~大正~昭和へと継承される日本の書の本流、完全なヒエラルキーの頂点なのです。
「書の評価や方向、内容面でも日展と一体化させ、伝統美の堅持と現代的表現の追及を着実に実行。(書道ジャーナル主幹・小野寺啓治氏)」

それが良いか悪いかはともかく、書を志すものにとっては観賞すべき展覧会です。
同じ書家の作品を10年前から追っていくのも良い勉強になります。

そういえば、会場で練馬区書道連盟の会長さんにパッタリ出くわしました。
今月末から始まる練馬書道展の私の作品をもうご覧になったそうです。(^^ゞ

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コメント

私も初日に行きました。星弘道さんが会場にいらっしゃっいました。
いろいろ言われながらも、老害が去るたびに少しずつ毎年新しい動きがあるのがいいです。(老害の名残もありますがね)
多分、あと数年後(もっとかかるか)には、無くなるか、案外新しい動きの中核になるような気がしています。

個人感想は、今年は期待した星氏がいまいち(私の期待が高いだけ)、栗原氏が一番(意外)でした。

気になったのは、仮名で何か勘違いが流行りださないかということでした。

篆刻は、私には良くなってきたのでわかりませんが、よかったです。

今年もよろしくお願いします。


投稿: たいせい | 2009年1月12日 (月) 00:22

たいせいさん、
そうですね、新旧交代が進んでいますね。
仮名は、私も同感。
現代書として確立するどころか、この20人展でも、一時期の大家も控えているとか…。
ここは私も挑戦したいところです。(笑)
こちらこそ本年もよろしくお願い致します。

投稿: 塚越 誠 | 2009年1月13日 (火) 14:24

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