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2009年6月21日 (日)

書の講演

今日は「書」の講師なのです。6/6に紹介した神奈川県の「日中友好クラブ」へ。

Kogi1皆さん書道の生徒ではないし、中国に長けた方ばかりだから、何をテーマにしようかと考えた末、『日本の書、中国の書』にしたので、その比較年表を作って来て配りました。
我ながらしっかりまとめたと自負しています。市販されている本などよりずっとわかりやすくて良いかも?(笑)

Kogi3_2 「書」を通じた日中の長~い歴史を知ると、これからの両国の発展に欠かせない大事なものが見つかると思いますよ。
ゆっくり話してたら、とても1時間じゃ終わらないのでハイピッチで4,000年?を話しちゃいました。
2時間目は実技。

Jitsugi1 そこで私の持論。お習字教室は必ず「楷書」から教えるけど、私は「ひらがな」から始めて筆に慣れた方が良いと思っているのです。
英語教育でいえば、文法からか会話からか?ですかね?
私はこうしちゃいけないと言う教え方が嫌いで、書いてきた手本を配ると皆さんとても熱心、自由に書く楽しみでしょう、いつまでもヤメません。

Work1 その間に私は、文字を書いて欲しいという方に、その場でお好みの文字を書いて差し上げました。(ケイタイ電話を文鎮代わりにしてるのがいいでしょ(笑)→

下の写真は、NHKの「天と地」の「愛」を書いて欲しいと言われて、あれと同じではしょうがないので、古典の隷書からイメージした私なりの「愛」を書くと、いちおう?満足していただけました。(笑)

Work3また、以前に書いた色紙を買ってくださった方も!
気がついたら、終了時間が過ぎている!あっという間の2時間でした。

終わって皆んなで居酒屋に行くのがまた楽しみ。
皆さん本当に熱心です。人数は少なくても気持ち良いものです。
一人一人からお礼を言われ、「こちらこそ!」という気持ちで一杯でした。m(__)m

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