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2009年7月10日 (金)

昭和30年頃の同潤会アパート

銀座3丁目キャノンギャラリーで昨日から始まった「内海三郎・写真展」、案内状をいただいたので仕事の合間に見てきました。(7/15まで)

Canon_gallery_2 同潤会アパートといえば、戦後のテロ事件(社会党委員長・浅沼稲次朗氏が右翼の青年に刺殺された)で思い出すでしょう。

実は私は一昨年まで約25年間、このアパートの目の前のマンションに住んでいたので良く知っているのですが、この深川地区の同潤会アパートは数年前から取り壊しが始まり、その間、カメラマンの内海三郎さん(現在85歳)もご家族も、我が家と同じマンションでした。

会場に着くと、ご本人とお孫さん(娘さん)がすぐに見つけてくれました。
(お孫さんは母親と一緒に5月にやった私の展覧会にも来てくれました)

このアパートは当時は高級マンションみたいなもので、建造物としても残すべき価値あるものらしく残念がった人は大勢います。

私の出身はここではなく台東区だけど、人々の暮らしや服装、子供達の遊びなど同じ下町なので、写真一枚一枚がとっても懐かしかった〜。 この花嫁さんなんて最高!(笑)

違うのはこのアパートの造り?良き被写体なのでしょう。土門拳はじめ著名カメラマンたちも訪れたようです。
私は、始めて引っ越してきた時、正直言って、きったないアパートだなって思ったけど、こうして観ると歴史的にも大変価値あるものだったのですね。

今日は、改めて良き感動を得ることが出来ました。(^^;ゞ

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