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2009年8月 9日 (日)

わが師、永井一正先生。

今朝、日経新聞を開くと永井一正先生が出てる!(とっても懐かしい!)

日本を代表するグラフィックデザイナー、私の結婚式にも来てくださった恩師なのです。

もう80才ですか…とってもダンディだったんですよ。今でもそうですね〜失礼。(笑)
17年前に我が社を作る時にお会いして以来かな?

もともと私は理工学部志望だったのだけど、なぜか芸術的センスがある人にあこがれるようになり、大学受験中に、急遽、教育学部(芸術学科)に方向転換。

運良く永井先生の講義を受けることができ、造形というものをしっかり学びました。
頑張ったせいか?卒業後には先生の会社にすっと入れちゃいました。(但し、ちゃんと、3次試験までやって受かったんですよ、コネじゃないって!)
今の学生さんたちは大変なようだけど、当時はそんな時代だった。

Kiji_nagaiこの記事を読んで面白いのは、米国のデジタルアート展から先生に、招待出品の誘いが来たのを断ったという出だし。

当然なのです、先生の作品はデジタルアートと間違えられてもおかしくない作品。
デジタルなんて言葉はまだ一般には聞かれない時代から、「幾何学的な抽象の中に情念が盛り込めないか」を追求…、コンピュータが普及すると、それに逆行するかのように具象のモチーフが湧き出てくるという、アナログ作品なのです。

考えてみたら私は、純粋アートでなく広告制作の方に進み、今はIT関連の仕事をしながら書道なんかやってる。先生とは違うけど、何か不思議な感じがしました。

単なる回顧じゃなくて、我が半生を振り返る時間を与えてくれた新聞記事でした。(^^)v

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