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2009年11月22日 (日)

「冷泉家(れいぜいけ)展」へ

正確なタイトルは、「冷泉家・王朝の和歌守展」。
東京都美術館で12/20までやってるのだけど、前期は明日でおしまい。

Reizei1 私としては、後期も両方観たいので、
今日あわてて行ってきました。

思っていた以上に混んでます、やはり皆んな興味あるんでしょうね〜?
タイトルが和歌守(わかもり)展という通り、展示物の殆んどは美しい平安仮名で書かれた和歌。

私は当然、書の観賞+勉強です。

藤原定家、俊成、為家などなど、主に鎌倉時代の能書家がずらり、筆者未詳も良い字がたくさんあります。

ものすごい数なので、しっかり時間がかかりました。

そして国宝の、藤原定家の日記『明月記』は見たかった。
30年前(昭和55年4月)、「京都・冷泉家の蔵が開かれ、『明月記』五十六巻など、藤原定家の自筆本などがつぎつぎと発見される。」という大ニュースがあったのです。

Taiyou定家が19歳から60年間書き続けた、直筆日記なのです。

右の写真は当時に買った本。今でも大事に持ってます→
家に帰って本を取り出し見直しました。

巻子に書かれていて当然すごい本数だから、前期と後期で半分づつ展示するんでしょう。

書道展を観るのとは意味が違い、「日本の書」の勉強に行ってきました。(^^)v

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