現代書道院展へ
上野・東京都美術館でやってる現代書道院展、私の友人で、仮名を習っている女性が出品しているので毎年見に行ってます。
一昨年の冬に、この会の創設者、岩澤恵堂氏の遺作展を観賞しましたが、漢字作品とは一味違った素晴らしさを感じます。
会の名を現代書道としていますが、あくまで仮名の古典を基軸とした、現代的な活力ある作品。
現代書と言うと、毎日書道会の近代詩文書が代表されるけど、こちらの方は、私には未だ完成の域に達していない感がします。
日本の書道界を代表する現代書道二十人展を見れば瞭然、現代書は年々出品点数が減っているのです。
古典の仮名は千年も前に完成されてしまっているだけに、現代書は難しい。
ただし、追求する価値は大いにアリと思い、私も現在チャレンジしているところです。(^^;ゞ
さて、友人の作品はまだ修行中なので展示室は2階。→
ようやく見つけたところでご本人が現れたので、いちおう私からのアドバイスなどさせてもらいました。
1階に展示されている役員クラスのレベルにはまだまだだけど、毎年拝見させてもらうと、だいぶ線が慣れてきたようです。
このように大人になってからでも、頑張って続けている方には応援したいものです。(^^)v
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コメント
先日はお忙しい中、ありがとうございました

線質を極めるのには大分時間がかかりますよね…
これからもよろしくお願いいたします
投稿: anzu | 2010年2月15日 (月) 21:00
anzuさん、
こんにちわ。
やっぱり、古典の臨書が基本だと思います。
日々、絶えなく練磨されることをおすすめします。
(◎´∀`)ノ
投稿: 塚越誠 | 2010年2月16日 (火) 15:08