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2010年3月30日 (火)

作文コンクール、表彰式に参列

日中交流研究所(所長・段躍中さん)主催の、中国語作文コンクールの表彰式が、
銀座8丁目の華僑会館で。

日本人が中国語で作文するもので、前回も書きましたが、今回で5回目。

逆に中国人の日本語作文コンクールもあり、毎年並行して続けていてるのですが、その努力が両国から認められています。まさに"継続は力なり"です。

Jushou

中国大使館(特命全権大使)はじめ、日本側からは外務省や国会議員の皆さんが祝辞を(中国語でも)述べられ、年々豪華になっています。

その後、谷口・元国連大使の講演が続き、"今後の日本人がとるべきスタンス"には大変良きヒントをいただきました。

私は場違いか?と思っていたら、ちゃんと席とリボンが用意されていました。
日中文化交流の会・代表として、挨拶もさせられてしまいました~。(笑)

そして、夜の懇親会は、あのモンゴルしゃぶしゃぶ『小尾羊』の銀座店

Party 実は、私はこれも楽しみだったのです。池袋店には何度も行ったけど、銀座店は一度行ってみたかったので…。

老若男女が一堂に!乾杯!

宮崎や米子など遠方から来ている方は何人もいて、ほとんど初対面なのに物すごい盛り上がりようでした~。

ボランティア活動の素晴らしさは、ここにもあるのですね~。(^^)v

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2010年3月29日 (月)

お通夜の晩。

20歳以上年上ながら親友だった書道の友が死んだ。

今夜がそのお通夜、所沢市斎場でした。
83歳で肺炎、それまで元気だったのが、今年になって具合が悪くなったという事。
たくさんの孫に囲まれて…、男の平均寿命は79歳だし?、大往生でしょう。

鹿児島生まれで、西郷南洲を尊敬し、文字にもその男ッ気が現れていました。

知らせてくれた、もう一人の親友はもう少し若いけど、それでも今年79歳だって。

考えてみると、私も付き合いの幅が広いね~(笑)
このお二人の家には、何度も酔っ払って泊められたものか…。

お清めの後も、所沢駅前の居酒屋へ立ち寄り、
10年くらい会ってなかったのだけど、あまり変わっていません、元気元気!

想い出に慕って、二人で、しっかり飲んじゃいました~(T_T)

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2010年3月26日 (金)

昨日の読書の続き。

「失われた日本の美意識」という本を読み終わると、
先日(2/22)の日経新聞の切り抜きを思い出して読み直してみた。

Isozaki_1_2 タイトルは、『今は和様化に徹すべき』。
~文化の「鎖国」で独自価値を~、という見出しも強烈です。
建築家・磯崎新氏インタビュー記事→

(縦長なので拡大すると画面からはみ出ちゃうので、上下2つに分けたけど、ちょっと読みにくいかな?)

とても共鳴します、最近こういう記事が多いですね~。

Isozaki_2アメリカ的資本主義が疑問視され?
中国の急発展や東洋文化への注目も影響しているのでしょうか?

でもやはり、元気を失った?日本人が今、生き方を根本から考え直す時なのでしょう。
最近の日本史ブームも関係ありそうですね。

「日本の技術は優れている」という自己満足に留まらず、
日本人本来のDNAを学び知り、未来の元気に繋がると良いですね~。(^^)v

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2010年3月25日 (木)

失われた日本の美意識

これは、書道ジャーナル主幹・小野寺啓治氏がお勧めの本。

帯の言葉、「ちょんまげ切って、なくした心とは?」が面白い!(笑)

Book 氏によると、日本人の美意識は江戸時代に最高水準であった。それが明治維新以降、西洋思想により「みやび」「いき」「うつくし」「いつくし」などの、日本人本来の美意識を無駄(不要)なものとして放棄してしまったという。

ただし、今も普遍的にその美意識が息づいているというところに注目し、「和」の精神の原像に迫る。と言う本。

で、読んでみた。

私もこれは同感で、常日頃そう考えています。

本から外れるが、もっと言わせてもらえば、敗戦後の日本は欧米化というより、完全なアメリカ化で、日本の物は何でも、古い、ダサい、と、率先して流行を追ったのは我々団塊世代だったかも?

それらを今、問い正すのはとても必要なことと思う。

著者はプロダクトデザイナーと言うことけど、美学から哲学などかなり勉強したようで、少々理屈っぽいが、意図するところは良くわかりました。

ピカソの絵とか、それこそ「書」が解からないと言う方にも、ある程度解かった気になるかもしれません。(^^)v

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2010年3月23日 (火)

北京訪問のテレビ番組

今年の1月に北京で撮影した中国の旧正月テレビ番組を、ようやく短く編集しました。

1時間近い番組なので、縮めるのが大変でした~。

イントロだけ、わずか2分に縮めたのはこちら↓


↓こちらは約12分、ヒマな方はどうぞ。(これでもそうとう縮めたのです!)


虎の絵を描いてるのが安先生、字を書いてるのが私。
おそろいの服を着てるので間違えないでくださいね。(笑)

Dvd_cover何度も再放送されたらしいけど、私のもとにDVDが届いたのが3月に入ってからで、初めて見たのです。

自分で見ても、あんまりカッコイイもんじゃないけど、北京をなかなか良く紹介してるので、公開しちゃいました。(^^;ゞ

そして早速、何枚もダビングを。

写真は、私の手づくりDVDジャケット→
でした。(^^)v

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2010年3月21日 (日)

東京にも黄砂が!

ベランダ越しに見える、遥か向こうのビル群が茶色がかっています!
昨晩中暴風と雷、止んだと思ったら、今度は黄砂まで来た。

1442384189_149_2 日本中だったそうだけど、そのせいかどうか?朝からノドが苦しくて…、こんな姿に。

めったにしないマスクマン。(>_<)
(花粉症ではありません)

でも!

それにもめげず…、

夕方、だんだん澄み切って来たので、
4キロのウォーキングを。

きっかり40分、

つまり時速6kmの自己ペースを保ってますよー(^^)v

ところが実は、その後…、身体がだるく、熱っぽい!明日は寝休日かも?(×_×)

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2010年3月18日 (木)

生ガキの店「新川河岸」

この頃、またグルメ日記みたいになってきました。続く時は続くものですね~。(笑)

今日は、私の親友がオーナーの店、「新川河岸」
この店には、今までいろんな人を連れて来たけど、皆さん満足してくれてます。

Kaki_2 もちろん生ガキだけでない、板さんが選ぶ現地直産の肴ばかり。

先ずは、生ガキと焼ガキを。
先日の津波で宮城県(気仙沼)からの仕入れができず大変だったらしい。

Tai そして鯛の刺身、これは旨い!
色といい、この透明感が見るからに美味しそうでしょ!
口に入れた食感がまた最高~!

そして、そして、酒は!?

いつもオーナー自ら"隠し酒"を出してくれるのです。
何種類も出してくれるんだけど、ちゃんと順番を考えてる。つまり、次第に辛口になっていくのです。

Nigoriこの真っ白な「濁り酒」も辛口で、旨いですよ~!
ドブロクか?って聞いたら怒られたけど、確かに味がまるで違います。

Kariho 最後に出たのが、秋田・刈穂「生原酒」、赤字で"番外品"って書いてある。

超辛口なのです!

最初にこれを飲んでしまうと、他のがみんな甘く感じてしまうらしい。
仕上げ酒と呼んでました。
それぞれ、ゆっくり味わうものですね。

イヤ~、今日は本当に美味しい酒と肴。
友だからこそのサービス?値段は安いし、大満足でした~。(^^)v

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2010年3月16日 (火)

西安料理の店「シーアン」

ちょうど1週間前に映画を見たりした女優の方が熱海に住んでいて、今日突然、東京に出てくるというので、夜、銀座で会うことに。

数寄屋橋で会ったので、目の前の阪急地下の居酒屋へと向かうと、何と!全ての店のシャッターが閉まってるのです!

不況のせい!?まさか、と思ったら、何の事はない全館改装中のようでした。

Xian_2 そこで、彼女が知ってると言う「火鍋」の店へ行くことに。

モンゴルしゃぶしゃぶ「小羊尾」へは良く行ったけど、ここは西安料理で「シーアン」銀座店。
都内にたくさんあるんですね~、知りませんでした。
「小羊尾」と違うのはスープが二種類しかない。辛い方はきついので片方だけで食べることに、肉は羊も頼みました。

お客さんは殆んど女性、やっぱりコラーゲンのせいかな~?(笑)

こうなると、酒は「茅台(マオタイ)」が飲みたくなった、しかしあるわけない。
似たような?55度の酒を頼んでみた。まあ、今日はこれでガマン。

というグルメ日記でした。(^^)v

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2010年3月12日 (金)

国立新美術館で開催、『汎美』展

『汎美(汎美術協会)』という展覧会に出品した仲間が4人に増えました。
我ら「和の会」のメンバーと、六本木の国立新美術館前で待ち合わせ。

Hanbi_2 3月3日から15日までやってますが、今日が皆んなの都合が良かった。
「公募展による偏った審査と、階層制を廃し…」、というのがこの会の理念。(いいですね!)
会員の推薦で出品できるらしい。
でも、残念ながら『書』のジャンルがないので、私の作品はありません。(笑)

An 「和の会」の中国代表、安雲霽(あんうんさい)先生も出品しました。
水墨画なので、洋画が多い中、かえって目立ってます。
品よく落ち着いた重厚感を改めて認識、やっぱりGOOD!

Okazawa 岡澤みさを先生はじめ、山崎さん、中西さんの作品もゆっくり鑑賞できました。
(右上から順に)→
1人の作家を毎年見ていくと、少しづつ変化して行くのがわかるので楽しみです。

Yamazaki さて、お昼ごはんはミッドタウンのイタリアン「カノビアーノ」。
山崎さんが予約してくださっていました。

4人の美女に囲まれて…(汗、、)

Nakanishi_2とっても美味しいので?料理の写真を撮るの忘れちゃったけど、最後に思い出しました。

皆んなで分け合って、こんなに食べちゃったのです。↓

いつも思う、女性はスゴイ。
食事の後にケーキとかも食べたりする、私のような男にはこういう習慣ないのです。
でも、今日は一緒に食べちゃいました。

Dessertイタリアンだから?2時間の食事、展覧会とどっちがメインだったのか?

お腹いっぱい、ごちそうさまでした~。(^^)v

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2010年3月10日 (水)

井上有一、遺墨展。

井上有一といえば、私が最もあこがれている書家で、私の個人ホームページでも以前から紹介しています。

Inoue_00 これが書だ~!というくらい?スゴイ迫力、とにかく圧倒されます。

今日、(3月10日東京大空襲の日)を挟んで、たった3日間しかやらない。
明日まで、と言うので仕事を抜け出して行ってきました。

Riversidehall 会場は「すみだリバーサイドホール」、立派な建物ですよ!
墨田区に勤務しているとき空襲に遭い、仮死体験をしたそうで、それが人生の一大転機となったらしい。それがこのような独特の作品を生み出していると言えるでしょう。

入場無料。中に入ると言葉も出ないほど素晴らしい!
ウキウキしてきました。また会場の造りが何とも。

Inoue_01 この自画像は代表作であり、コワ~イ!(笑)→
この一枚の絵に彼の書が集約されてるようです。

書いてある言葉がまたスゴイ!
「人生一に金。金金金金。金の為にアクセクする。金有れば女有り。金有れば邸。金有れば権力…(以下略)」
私が持っている資料に書いてあったけど、まさに"命たたきつける筆致"なのです!

Bin_2みんな自由に写真を撮ってる。

私は、この『貧』の字が大好きです。生涯66種類も書いたらしい。
俵万智さんも、「墨なれど血潮の赤を飛び散らす井上有一の"貧"は自画像」と詠んでいる。

Tori 『鳥』が並んでるのも、スゴイ。→
『愛』、『足』…、気に入ったのを撮りまくりました。

Inoue_02_2 ←そして、多字数の作品もメチャクチャ素晴らしい!
気が狂うほど感動してしまいました。

最後にどうしても原画を観たかったのが、『上』。↓

Ue_1_2これは晩年、亡くなる年に書いたそうで、『上』一文字に取り組んだらしい。
3つ並ぶと壮観ですね~!
特に一番左の『上』には、言葉が出ません。

Inoue_102そろそろ帰ろうかと思ったら、お坊さんたちのお経が始まったのです。→
これはビックリ!私も一緒に祈祷しました。

つくづく思いました。

書はその人の生きざまなんです。
生きているそのものが字に現れる。
上手に書こうとか、相手を意識して書く文字は恐らく自分で納得しないでしょう。

ああ~、私も頑張らねば!(^^;ゞ

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2010年3月 9日 (火)

シネマート六本木

ここは、六本木の瀬里奈の裏側にあるシアター。

Cinemart 最近知り合った女優の方から誘われていたのだけど、こういう小さい映画館は初めて。
ここにあるのも知らなかった(笑)

2時間映画に付き合った訳だけど、感想は?と言えば、それなりに一生懸命作っていて良いんじゃなかなって感じ?

Enter それより、観客は我々をいれて、わずか6名!
チケット代はしっかり1,800円だって!
買ってもらったから良いとしても、高いんですね~?

さて、夕食はどこで?

彼女は『瀬里奈』のカードを持ってると言うので、即、ここに決定。

静かで、落ち着いてなかなか良い。(携帯電話禁止と書いてある)
彼女は、しゃぶしゃぶじゃなくて鉄板で焼くヤツ?が好きだと言うけど、メニューにない。
お店に聞くと、最近メニューからはずしたらしい。でも、特注できるという。

Serina

カニ料理も色々あって、なかなかGOOD!今日のお酒は熱燗とゆきました。

外を見ると、あ、雪が降ってきた。

これは気分が良い!まさに雪見酒じゃあないですか。
どれも美味しかったし、中心となる打ち合わせもゆっくり出来ました。(^^)v

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2010年3月 7日 (日)

『たまたま』という本

たまたま時間が余ったので、たまたま目の前の本屋に入り、たまたま見つけた本。(笑)
Tamatama_3 なぜヒトは偶然(たまたま)を、必然(やっぱり)と勘違いしてしまうのか?

確かに偶然起きたことなのに、自分の良いように解釈してしまうことは良くある…、面白そうなので買ってみました。

しかし、読んでいくうちに、確率・統計学の理論で難しいのです。
学生時代からこういうの苦手だったからなおさら。

でも、随所に面白そうな話も出てくるので、難しいところは流し読みしながら楽しんでいくと、狐につままれたようになってきた。

大雑把に言うと、偉い人も、貧乏人も、株の上げ下げも、スポーツの勝ち負けまでも、偶然の結果で、確率的なデータをとると最終的には同じになっちゃう…!?
成功も失敗も因果関係は無いなんて、随分乱暴だよ~と思いつつも、次第に納得させられたような…。

この研究は統計物理学として発達し、宇宙物理学者(アインシュタイン)の論文でもこれを必要としたらしい。

ちなみに、著者ムロディナウは、「ホーキング、宇宙のすべてを語る」の著者でした!

たまたま知らずに買ったので、これまたビックリ。

結びは、「偶然の働きに迷わされずに生きること」や、「必然性という幻想を超えて」、の話で締め括ってますが、生き方の要点みたいなものを教えられたようです。

正直、私も『運』みたいなものに頼ることがあるし、
生きる上でのヒントを得たような気になりました。(^^;ゞ

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2010年3月 3日 (水)

こんなところに『おひな様』。

Hina 今日はひな祭り、
このひな壇は、駅の階段ですよ~!

実は、先日の『モンゴル展』の帰りに見つけて、撮っておいた写真。

両国駅の中に入ると、トンネルのような通路があって、その奥深くの突き当たり(40~50メートル先で)赤く輝いてるので、近寄ってみたのです。

駅員達が作りました。と書いてある。

駅員の方々が、どこをどう作ったのかわかりませんが、今日のために撮っておきました。(笑)

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2010年3月 2日 (火)

『一生感動』と『愛』。

『一生感動』と『愛』、なんてドラマチックなお話かと思いきや?
単なる、私が書いた文字の事でした。

ある方から、飲み会と書の写真ばっかりですねぇ。
と言われちゃったけど、同じような話題(写真)が続く時は続くのです。(笑)

そして今日、嬉しいお便りが来たので紹介します。

Img_6975塚越 誠様
お礼の返事が遅くなり失礼致しました。
私が北京に行った時、中国政府管轄の博物館に行って作品を見てましたら毛筆で何点かあったなかで、私の好きな言葉がありましたが、線が細く買うことはしませんでした
〜中略〜
好きな言葉「一生感動」を塚越さんにお願いしましたところ
快く承諾して頂きましたので、額に入れてリビングに飾っております。力強い筆さばきで気にいってます。

Img_6976また塚越さんの作品で「愛」の文字入りのショルダーバックを買い、愛用しております。
作品の写真を添付致しますが、縮小してません。
悪しからず。

というメールでした。
私よりずっと年上なのに、この言葉をモットーとするとは、お若い!気に入ってくださったようで、ホッとしました。

何か、手前味噌になっちゃったけど、正直、嬉しいことでした。(^^)v

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