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2010年11月10日 (水)

円山応挙展へ。

11/28まで三井記念美術館でやってる円山応挙(まるやまおうきょ)展。

Enter_1 三井記念美術館は、日本橋三越の隣で良く見に行きますが、さすが三井財閥、建物が立派です。(写真)→。

今回のは開館5周年の特別展らしい。

実は今日、書道家の友から突然誘われたのです。
この一連は観たかったので、即OK。

円山応挙は江戸時代中期の画家(絵師)で、若い頃に西洋の「眼鏡絵」と言うのを学んだらしく、覗き眼鏡という凸レンズをはめた箱を通して見ると、遠近法で描かれた絵が立体的に見えるらしい。

今で言えば、3Dメガネじゃないですか!(笑)

ただし作品的には面白くないのでさらりと見て、奥の部屋へ進むと、屏風絵や襖絵の大画面の作品が!これはいい!スゴイ迫力。

Matsunikujaku安土桃山時代を代表する長谷川等伯とは一味違うけど、描写が素晴らしい。

←写真は、チラシやチケットに使われてる「松に孔雀図襖」。

大乗寺(兵庫県)の所蔵らしく、大乗寺には一度行ってみたいな、などと話しつつ…。

これもいいけど、私としては国宝・「雪松図屏風」に感動しました。↓
これは三井記念美術館所蔵らしい。

Yukimatsu

写真じゃわからないでしょうけど、松の枝に積もる雪の白の重量感、そして陽の光が金色に舞う、素晴らしい写生力と感性です。

やっぱり日本の文化・芸術は、感性あふれて世界一!感動でした~(^^)v

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