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2010年12月 1日 (水)

近所の史跡を散歩したら…!

今日はちょっと二日酔い、こんな日は使いものにならない。治るまで散歩に限る。(笑)

Gate ボーッとしてちゃ時間の無駄でしょう。

そこで考えました。
同じ散歩でも、神田界隈はたくさんの歴史があるので、史跡めぐりが有意義な時間、つまり一石二鳥。

先ずは、徒歩5分の神田明神へ。
と、行ってみたけど、まだまだ回復しないので聖橋方面に上って湯島聖堂へ。

湯島聖堂は今まで大成殿だけ見て帰ったけど、下へ降りるともっといろいろ面白いものがありますよ。

Koshi2_2本当は昌平橋に近い坂下のほうが入り口(上の写真)なんでしょうけど、降りて行くほうが楽だし、このコースが良い。

本来、徳川綱吉が建てた孔子廟だそうで、なんと!巨大な孔子の銅像が!
これ、世界最大らしい。

ただし、昭和50年に中華民国から寄贈されたとあるので昔からあったわけじゃないんですね。
いずれにしても学問所。

Garden1_2 そこで一つ勉強になったのは、孔子像のそばに「楷(かい)」という木があって、この木は枝や葉が整然としているので、書道で言う『楷書』の語源となったそうなのです。

大正時代に中国から渡来した樹木だそうで、これは知らなかった!
確かに、楷書の楷はなぜ木ヘンなのか?前から疑問でした。

イヤー、二日酔いでも有効活用したら、一つ利口になったかな~。(^^;ゞ

ps.この写真は楷の木ではありません。

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コメント

湯島天満にある大きな石碑(隷書)は、日下部鳴鶴の書です。
戦前に拓本も出版されています。

投稿: たいせい | 2010年12月 3日 (金) 21:12

たいせいさん
コメントありがとう。
日下部鳴鶴って言えば、先日女の子に
「日本酒の月桂冠の文字がそうだよ」と言ったら
感動してなかった。(笑)
プロ受けはするけど、伝統書にも時代の流れがありますね。

投稿: 塚越 誠 | 2010年12月 4日 (土) 12:03

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