« 被災地・福島市の山田会長と再会。 | トップページ | 今宵は『茅台(マオタイ)』で晩酌。(^^)v »

2011年5月12日 (木)

『一葉記念館』開館50周年記念企画展へ

5千円札の肖像になってる樋口一葉は、24歳で亡くなった天才小説家。

Higuchiichiyo その『(台東区立)一葉記念館』は、私が小さい頃よく遊んでいた"竜泉公園"(現一葉記念公園)に出来たので良く覚えています。
それが50年前、ということは…
私は12~13歳だったかな?

今日、入院中の姉の見舞いで浅草へ行く途中、近いので懐かしくなって寄り道してみたら…、

本日のみ無料公開ですって!

今日(5/12)が本当の「開館50周年記念日」だと!
これは一体、何のご縁でしょう?

やっぱり思い立ったらすぐ行動することかな?今日の直感は決まってますね~(笑)

Ichiyo_goods さらに、入り口で記念品グッズを頂きました。(先着500名までらしい)
あ、金太郎飴が入ってる!何とも下町らしくて…イイネ!(右の写真)

会場はさほど広くはないけど、改めて展示品を拝観させていただきました。

小説を書く前に和歌、書道、古典を学び、そこでも才能を発揮したそう。書が素晴らしい!かなの作品だけでなく、小説の草稿、手紙なども直筆の書がたくさん陳列されているので大変見応えがあります。
和歌に至っては、(24年という)短い生涯に4千首も詠んだというから凄すぎる!

110512_142830_2 しかし、頭が良くても母の強い反対で女学校を退学させられ、荒物屋を営んでみたがうまく行かず、小説では食べていけない苦しい生活。

それでも学ぶ事は貪欲で、たくさんの逸品を残したのを知ると、二十歳前後の年で成した事とは信じられません。

というわけで、一葉文学の一面というのか?別の角度で感動です。

こんなことを知り、ふと我に返り、百万分の一の才能でも生涯死ぬまで頑張ろうという気になりました。なんて…、予期せぬ充実時間が持てました。

ところで、この企画展の正しい題名は『樋口一葉と韓国』。
韓国との関係?知りませんでした。
一葉の恩師であった半井桃水は幼少から韓国とのつながりが深く、一葉の「にごりえ」なども韓国文学の影響を受けているそうで…、これまた勉強になりました。(^^;ゞ

|

« 被災地・福島市の山田会長と再会。 | トップページ | 今宵は『茅台(マオタイ)』で晩酌。(^^)v »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/164930/51669663

この記事へのトラックバック一覧です: 『一葉記念館』開館50周年記念企画展へ:

« 被災地・福島市の山田会長と再会。 | トップページ | 今宵は『茅台(マオタイ)』で晩酌。(^^)v »