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2011年9月 8日 (木)

「パブリック・ディプロマシー」

「パブリック・ディプロマシー」とは、政治家や外交官による外交ではなく、民間とも連携し文化交流などを通じて外国の国民や世論に直接働きかける。

私たちが創った民間レベルの『日中文化交流の会』発足の理念は、まさにこれです。

Public_diplomacy 「パブリック・ディプロマシー」って言葉は新しいようで、どこの国でも昔からやっていたこと。
近年の日本の外交は、文化性や庶民の心を解さず、おかしくなってしまった?

日本語訳は『広報外交』、中国では『公共外交』と訳しているけどどちらもわかりにくい。
この本の副題、"「世論の時代」の外交戦略"のほうがわかりやすいような…。

ともかく、「世論の時代=インターネットの時代」でしょう。

ただしポピュリズムとは違う!
旧メディア(いわゆるマスコミ)は勘違いしそうなのでひと言。特にテレビ制作の要職にインターネットが苦手が多いと聞きました、これはビックリだらけです~!きっと現状満足なのでしょう?

まあ、そんなことはさておき、アメリカでは9.11以来、中国では大国として、外に理解を求め力を入れている。

特に中国については、今日の段躍中さんのブログに最新記事が書かれていました。
『温家宝のパブリック・ディプロマシー・テクニックを探る』(日本僑報社)、日本の元福田総理も推薦してる新刊本でわかりやすそうです。

現在の日本は多くの難問を抱えつつも、他国への理解は全く届いておらず、むしろ日本への関心がどんどん薄れているそうです。

そう!日本こそ、"パブリック・ディプロマシー"の必要性が迫っているんだ!
と、この本を読んで再認識させていただきました。(^_^;)v

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コメント

塚越先生、ご紹介ありがとうございます。

投稿: 段躍中 | 2011年9月13日 (火) 20:49

段躍中様、コメントありがとうございます。
日中共に、政治家と官僚だけの外交はトラブル続きです。
しかし、民間レベルの相互理解といっても、カンタンには広がりません。
そんな中で、段先生が続けている「作文コンクール」は
両国民の本当で本音の"生"の声!
これこそ広報(宣伝)不足でしょう。(笑)
私も諦めずに頑張ります。

投稿: 塚越 誠 | 2011年9月15日 (木) 20:56

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