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2011年11月 2日 (水)

浴衣(ゆかた)デビュー

すっかりご無沙汰しちゃってますが、中国湖南省の湘潭(シャンタン)大学で日本語を教えて3年目に入った梁祝(りゃんちゅう)先生こと、渡辺明次先生の近況が届きました。

Img_3022 以下、青字が渡辺先生のお便り >>
日本語教師3年目に突入し、なにか日本語科に協力せねばと、自分に出来そうで役立つことはと思い、この夏、日本であの相田翔子さんを始めとして、古い卒業生など多くの人たちの協力を得て25枚の浴衣を「着付けの説明」の本も添えて寄贈してもらいました。

先ずはここまでが素晴らしい、これからの時代に大切な、協創・共生・貢献の精神。
元ウインクの相田祥子さんも浴衣を寄贈してくださったそうで、心が通じたのでしょう。

帯が無い「ゆかた」には、リサイクルショップで帯を探し、中国にEMS便特大の箱(縦30㎝横40㎝)3箱で大切に運びました。
集まったものは布地が高級だが地味な色合いが多かったので(協力してくれた皆さんすいません)、激安ショップで売っていた「益若つばさ」デザインの若者向けのものを、自ら5着追加しました。
「ゆかた」を希望するグループにいつでも、誰にでも貸し出すと日本語科の教室で宣伝したところ、早速二つのグループが使用を申し出てきた。

Img_3051 スゴイやる気と行動力!乗ってますね~!
70歳にして?バリバリの熱血教師となってるんですね!

写真はそのトップバッター「日本語科のアニメ声優グループ」のもので二年と三年生8名。
「ゆかた」を着て、商学部の新入生歓迎会にゲスト出演しアフレコを行った時のもの。

素晴らしい!は当然として、中国でこんな活躍をしつつ日本語を教えている先生、他にいますかね~?
しかも定年退職後に自分のやりたいことを見つける人はいても、私利を追わず、共に生き、貢献する気持ち。

高齢化時代、世界に先んじて日本の高齢者はこうでありたい、頭が下がります。m(__)m

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