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2012年2月 1日 (水)

魯山人の書

これ、今読んでいる本。
新刊じゃなくて日比谷図書館で見つけて借りてます。(本の装丁は横尾忠則だと↓)

Rosanjincover_2 (北大路)魯山人といえば、誰もが陶芸とグルメをイメージするでしょう。

でも私は、彼の「書」に興味を持っていて、2年前に日本橋高島屋でやっていた「北大路魯山人・展」を見てきたのを思い出しました。

魯山人の書についてはその日のブログに書いたけど、本を読んでいくと、歴史上の大書家、画家、作家、僧侶、政治家などなどの書を、ことごとく批判しているのが面白い。

理路整然としつつも悪評というか非難の仕方が半端でない。

幼少のときから書の才能は天才的で、明治の大御所、日下部鳴鶴、巌谷一六の弟子になるのも断ったというから、これまた半端でない。

ただし、彼が共感した書や書家については、逆にベタ褒めしてます。

もちろん素晴らしい書ですから…。

「字には"うまい字"の他に"いい字"というのがある」。が、彼の口癖のようで、
私も良く理解できますが、特定の師について学んでいる人には難しいかと思います。

しかし、しかし、ここで私の大胆発言!(笑)

魯山人の書の実力はスゴイと知りつつも、書かれたものを色々見てきて、好きと思えるものが一つもないのです。

笑われるでしょうけど、力不足ゆえでしょうが、今の私の正直な気持ち。

まあ、あと数十ページ残っているので、最後まで読み続けますが…。(^^;ゞ

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