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2012年8月17日 (金)

現代中国の草聖「于 右任・書展」

Poster 于 右任(うゆうじん)は、単に書家だけでなく、清末から中華民国にかけての政治家・軍人・文化人・教育家・ジャーナリスト。
1906年、日本留学中に(東京)で孫文に出会い、同盟会に加入、人民開放の悲願を抱き辛亥革命にも加担。

日本ではあまり知られてない清末の激動時代の活動家で文人です。

今日は、その「于右任・書展」オープニングレセプションへ。(後楽園となりの日中友好会館へ

日中国交正常化40周年記念のイベントは至るところでやってますが、
この書道展の主催も、日中国交正常化40周年記念事業実行委員会。

Opening その特別展(遺作展)で、8月20日までやってます。
日中交流関連の来賓たちによるテープカットで始まりました。

会場で私が感じたのは、もちろん個性的ではあるが、オーソドックスで品位ある草書作品。

于右任は、1931年上海で草書社を創り、「標準草書」という本を編著し発刊したという。
現代日本の書道家は単なる書家だけど、中国では今でも政治家や役人など社会的に重要ポストの方が多くいます。

Work01 書道家って職業は本来ないのでは?
興味があれば研究し、好奇心旺盛であるべきで、大変な勉強をしているのが普通。

こういうところは書道家自身、大いに考える必要があると、常日頃思っています。

さて、夕方5:00からのパーティは、会場と同じフロアの中華料理店。
月並みですが、皆さんのご挨拶を聞きながら美味しい料理をいただきました。

お酒はビールの後で、やっぱり紹興酒。
その国の料理は、その国のお酒と一緒にいただくのが絶対に美味しいのです。(^^)v

Party

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