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2013年1月21日 (月)

「動的平衡」第2弾を読んで

今や大人気の分子生物学者・福岡伸一先生の本は、何冊も読んだけど、
「動的平衡」第1弾を読んだときは、大変感動しました。感想はこちら

Dynamic2 この第2弾は、遺伝子DNAなどに関する専門的な話が多く、素人の私には難しいけど、
第1弾を読んでから読むと解りやすい。

特に最後の「生命は自由であれ」の項、

私がこのブログでも書いてきましたが、
アインシュタインが最後まで主張した言葉=「神はサイコロを振らない」
が間違ってることを、量子論が見事に立証したこと。

つまり、この世に法則など決められた摂理、つまり因果関係などは始めから無い。
などなど、分子生物学は、今までの生物学を超えてある意味、哲学を生む!

大変感動しました。

ただ、21世紀の西洋科学が解明しつつあることは、
東洋では千年以上前から教えられていたこと。

恐らく福岡先生もわかっておられるでしょう、東洋思想は自然との調和そのもの。
その両面を考えつつ、我が人生にとっても有意義な読書となりました。(^^)v

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