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2013年9月 4日 (水)

義母97歳の大往生に学ぶもの

今日は、義母(妻の母親)の葬式、97歳の天寿を全うされました。

約一ヶ月前、食べ物のノドの通りが悪く肺炎になりそうと言うことで検査入院。
それがなんと!検査期間中に、ひとり静かに眠りについたのだから大往生でしょう。

何年も寝たきりの高齢者が多い中、数週間前にお見舞に行き話をしたのがウソみたい。

Tenjomukyu こんな見事なご臨終は、なかなか出来ることではない…。

「歩けなくなったら終わりだ」と常に足腰の運動。
生まれ育ちは神田淡路町、生粋の江戸っ子。さすが強い!
「宵越しの金は持たない」という江戸っ子まる出しの人生は、将来不安で貯め込んでる生き方とどう違うのか?

ご霊前には孫やひ孫も、そしてたくさんの花束に包まれ、羨ましいほど上品で静かな眠り。
まあ、私には42年も先の世、生きてる自信は無いけど学ぶもの多し、でした。m(__)m

※上の「書」は95歳の誕生日に贈った『天壌無窮
 (てんじょうむきゅう:天地と同様、永遠に続くこと)

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