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2013年9月29日 (日)

「浄土真宗」のお話を聴いて…

今日は、97歳の義母が亡くなってちょうど一ヶ月。
再来週は49日の法要、早いものです。

仏教徒でない日本人も葬儀となると宗派別に儀式が違って面食らうことも…。

義母方の宗派は「浄土真宗」築地本願寺。

私は昔から、お坊さんの話を長々と聴くのは好きじゃないのですが、
「他力本願」の本来の意味くらいは知ってますよ。(笑)
(難しい修行をしなくても、誰でも"南無阿弥陀仏"を唱えれば成仏できる)でしょ?

Amidagoeiも、こんなのは初めて、→

・左に蓮如(れんにょ)、中央は阿弥陀如来、右が親鸞聖人と、ご影を並べる→

浄土真宗では、死んだら闇の世界へ行くのではなく、直ちに仏になるのだそうだから…
例えば、
・「戒名」とは言わず、「法名」。戒(いましめ)を受けることはないから
・「ご冥福をお祈りします」は間違え、冥(闇)の世界には行かない(三途の川は無い)

などなど、今回に限り興味だらけ。
でも国によっては間違えたら厳しいでしょう、日本で良かったかも?
築地本願寺さんの話は無知な私の後学のためにもなりました…(^^;ゞ

※カンタンに調べると
・蓮如(れんにょ):室町時代の浄土真宗の僧、本願寺中興の祖。
・阿弥陀如来:我が国では一番多く礼拝されている、悟りを開いて如来になった仏様。
・親鸞聖人:鎌倉前・中期の僧。浄土真宗の開祖。
・本願寺派 http://www.hongwanji.or.jp/

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2013年9月26日 (木)

最近のお気に入りは「健康にぼし」(笑)

晩酌の肴(さかな)はこれ、塩を無添加「健康にぼし」、
芋焼酎にピッタリ!究極のつまみです。

Niboshi02_2 酒のつまみは、高脂肪をガツガツ食べない。
しかも「健康にぼし」というから普通の煮干とは違うようで。

セールストークは、
丸ごとたっぷりカルシウムを明日の健康のために。
「健康にぼし」は昔ながらの食塩水による煮熱ではなく、当社が食塩を使わずに製造する開発に成功しました。

おすすめどおり、そのまま食べても旨い。
私の場合は、柿の種と混ぜる(笑)

酢や甘酢をかけるとカルシウムの消化吸収が促進されるそうで、
かたくちいわし(国内産100g当たり)DHA:1,100mg EPA:550mg
すっかり宣伝マンしちゃいましたが、堅いので強い歯を維持するにもGoodです。(^^)v

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2013年9月25日 (水)

ピロリ菌検査の結果を聞きに。

1ヶ月前に検査をしてもらったピロリ菌検査の結果を聞きに東大病院へ。
結果は完璧、ピロリ菌は撲滅したって!

本当はもっと早く結果を聞けたのだけど、義母の葬儀とぶつかり今日まで延びてしまいました。まあ、大丈夫と思ってたけど、ちゃんと聞くとホッとするものですね。

ホッとしたついでに、先生にいろいろ質問。(笑)

驚いたのは、「冷蔵庫の普及に伴い、ピロリ菌の保菌者が減る」という見事なデータ。
「先進国では高齢者の7割が保菌者」とは聞いていたけど、その原因が貧しさとは!

つまり、発展途上国に保菌者が多いということ。

だから、日本では若い人より、冷蔵庫がない時代に育った高齢者がヤバイ。
イヤな予測として、『胃がん』は30~40年後以降は減っていく、という。

嬉しいような、悲しいような予測、です…、
高齢者の皆さま、是非ともピロリ菌検査~退治をおすすめします。(^^;ゞ

先日ブログに書いた注意をもう一度載せます:
「ピロリ菌」、正式には「ヘリコバクター・ピロリ」。
世界人口の40-50%程度がピロリ菌の保菌者(2005年現在)、先進国では高齢者の7割!
これが居ると、慢性胃炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍のみならず、
胃癌はじめ多種多様な害をもたらす『悪性病原菌』とのこと

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2013年9月22日 (日)

日中関係が困難なときだからこそ…の一冊。

中国の本の話題が続いてますが、これは先週一週間の夏休みに読んだ2冊目の本。

154 先月末の発表時に、「私が題字を揮毫」として紹介した新刊『中国潮流』。→

著者は、30数年中国ビジネスの第一線で活躍してきた元商社マン(丸紅社員)。
ビジネス専門紙に綴ったという直近4年間の連載コラムがベースとのこと。

だから、日中関係や政治・経済ばかりでなく、社会事情や観光・若者文化・流行語など、中国の良いところ悪いところが偏らず書かれている、こういう本は大事ですね。

201309nichuやはり、 背景知識を得ることは真の理解を深める一大要因。

ところで、
この『中国潮流』は、"長らく期待されていた中国理解の入門書"として話題。

←さっそく、中日新報という新聞が取り上げたそうで、著者の杉田欣二氏と段躍中編集長の写真も掲載。

また、本文中の各項の見出しには、難しい漢字"熟語"がたくさん使われていて興味深い。

これまた良い勉強になりました。(^^)v

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2013年9月21日 (土)

中国報道、メディア側からの声が出版!

日中国交正常化以降、最悪という状況の中、さまざまな本が発刊されていますが、
「マスコミが悪い面ばかりを報じ、脅威論を煽っている」という非難に対し、

158_2この本は、最前線で報道している大手新聞社や、テレビ局など、中国専門の当事者たちが執筆した本。

私もマスコミ批判の一人なので、これには興味深々でした。

どうせ言い訳だろうと…(笑)

ところが、ところが、何でもそれぞれの立場も知るべき、大変参考になりました。

20130918_mainichi_2 これから発売されるこの本
私は表紙とカバーの制作を手伝ったおかげでいち早く読むことが出来ました。

←三日前(9月18日)の毎日新聞、編集委員・重倉篤郎氏も取り上げました。

新聞、テレビなどメディア報道が日中関係悪化に一役買っているのではないか。中国報道最前線の特派員らがそんな問題意識でつづった本が出版された」と詳しく紹介。

となると誰が煽ってるのか?

私が思うに、影響力が最も強いテレビの人気キャスターによる視聴者への受け狙い。
それと同時に、専門分野でもないコメンテーターたちの無責任な?コメント。

中国報道に限らずですが、私も一視聴者として大衆迎合は危険とさえ感じる昨今です。(>_<)ヽ

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2013年9月19日 (木)

中国の良書不足解消へ!

中国研究書店「日本僑報社」の段躍中編集長のブログより、新着朗報です。

20130914mainichi 先週末の毎日新聞に大きく掲載
「中国の良書不足解消へ、日本僑報社と中国政府系の出版社が、翻訳・出版事業で提携」

前々から気にしていたことだけど、中国の翻訳本が本当に少ない。
ちまたにあふれる、中国を悪く煽る本ばかり読んでたら、それこそ間違った知識しか得られない。

この記事を読むと、村上春樹氏らの人気小説はすぐに中国語に訳される。
「売れる本」が優先は当然だけど…

それでも良い本なら多くの人に読んで欲しいと願い、出版し続ける段編集長のような会社は、素晴らしいというより、スゴイ!誰にも真似できないまっすぐな信念…。

とにかく、民間の意識は最悪になっていない、この好機に私も応援し続けましょう。(^^)v

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2013年9月18日 (水)

夏痩せ達成、3キロ減。

昨日まで、一週間の夏休み。
8月は仕事が重なり休みが取れず、チョッと遅い夏休みでしたが、台風が来たりで、どこへも行かず自宅で静養。

My_lunchまあ、おかげさまで夏バテが取れた気分。
無理なく3キロ痩せました。

基本ランチは、アイスコーヒーとサンドイッチと水。(笑)
肉体労働じゃないのでそれほどカロリーは不要の筈。
しかしストレスがたまらないように、居酒屋OK、たまには食べすぎも。

そして、
①余計なものを食べない(おやつなど)
②腹7分目の食事(腹八分目じゃなくて)
③クリエイティブ(創造)する脳を動かし続けること
④1時間のウォーキング(無理なき筋トレも)

もう秋だから①と②は見直しますが、だいぶ慣れました。(^^)v

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2013年9月10日 (火)

作文コンクールの最終審査を終えて。

今日が「中国人の日本語作文コンクール」の第二次審査の締め切り日。

私は第六回から最終審査委員を頼まれ、今回は第九回目ですが、日中関係がこんな悪い状態の中、逆に応募者数が増え、過去最高の2,938点というから驚きです。

すでに第一次審査が終わり、三等賞以上の受賞者(61名)が発表されていますが、
その中から上位21名を審査することになりました(応募者の名前は覆面)。

Sakubun_vol678毎度テーマが変わり、今回は『感動』。(写真は第六~八回受賞作品集)→
対象は中国の大学生、中国各地の若者の考え、思い、が具体的です。

3千点近い応募作品から選ばれた21点だけあって内容のレベルが高い。
さらに日本語の文章は完璧に近い。
審査をしていて悩みました~(笑)

例えば、日本を恨み続ける祖父が日本人を好きになっていく経緯は感動です。
日本でも偏見やこだわりは大人だけで、平成生まれの次世代は違うような気がします。

時代は変わりつつあるのでしょう。

Vol8li_2毎年審査しているお陰で、本当の(生の)声を聴くことができ、同時に貴重な情報が得られます。
この後、日本大使が最高賞を決定。

←ちなみに、前回(第八回)最高賞(日本大使賞)は李欣晨さん、副賞の日本招待記録が掲載されてます

やはり「継続は力」。
年々大きな反響を呼ぶとともに、両国のさまざまなメディアが取り上げるようになったのはスゴイことと思います。(^^)v

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2013年9月 7日 (土)

またまた中国の留学生と。

去る7月に渡辺明次先生の教え子(中国の大学で日本語を教わった)2名が東京に。
そして今日も学年違いの教え子たちが、東京見物と渡辺先生を慕ってやってきました。

3shot とにかくたいした人気先生。

三人とも留学先は徳島の国立四国大学。
写真左から、大学院生の楊斯然さんと、徐凌波さん。
そして右端は、学部4年生の梅芬さん。

私から「書」をプレゼント。

というのは、前回プレゼントした二人から、「とても素晴らしい記念になった」と、礼状のmailが届いたそうで、今回もと、頼まれちゃいました。

Disney呼ばれたのは前回同様、阿久津先生と私、18:00池袋の養老之瀧に集合。

とっても元気元気の女性たちで、渡辺先生の中国語発音がちょっと変だと3人とも大笑い。
何のことか解らない私も乗り出し、最初から最後まで笑いっぱなし。

Allshot_2 ↑そして、行ってきたばかりというディズニーランドのお土産(クッキー)を、私にくださったのです、大感激!(笑)
前回もそうでしたが、若い中国人のこの気遣いにはビックリです。

飲み放題の2時間半があっと言う間でした~

さて渡辺先生、10月に予定されている静岡講演の進捗状況を確認しつつ、最後にもう1ショット、『梁祝会』の記念撮影となりました。(^^)v

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2013年9月 6日 (金)

東京国立博物館『和様の書』展へ

最終日が今度の日曜(9/8)!
始まる前から「観に行くのが楽しみ」とブログしたわりにはのんびりしてた。

Uenotnm 毎度のことですが、焦って観て来ました。(笑)

正門から『平成館』までのちょっとした小道がいいもの→
混んでるかと思ったら、意外とすんなり入れました。

日本の書が確立された時代が中心の特別展だから、数々の「古筆(※注釈)」の実物が観れる楽しみ。

Ticketと思いきや、入るといきなり織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の真筆が並んでる。
きっと多くの人に興味を持ってもらうための配慮でしょう?

一人でじっくり2時間半、たっぷり拝観しました。

(※注釈)書道史でいう「古筆」とは、単に古い時代の筆跡のことではなく、平安・鎌倉時代あたりに書かれた「和様の書」の優品のこと。
まさにこの展示会のタイトルそのものです。

だから、筆の真筆をじっくり鑑賞も良いけど、日本特有の表装・装釘を眺めることも大事。
例えば「継ぎ紙」という、色の違った料紙などをついだ上に書かれた美しい仮名文字や、
掛け軸(掛け幅装)の中廻し、天、地、風帯、懸緒ひとつひとつの素材とバランスが素晴らしい。

これぞ世界に誇れる「日本の文化」そのものでした~(^^)v

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2013年9月 4日 (水)

義母97歳の大往生に学ぶもの

今日は、義母(妻の母親)の葬式、97歳の天寿を全うされました。

約一ヶ月前、食べ物のノドの通りが悪く肺炎になりそうと言うことで検査入院。
それがなんと!検査期間中に、ひとり静かに眠りについたのだから大往生でしょう。

何年も寝たきりの高齢者が多い中、数週間前にお見舞に行き話をしたのがウソみたい。

Tenjomukyu こんな見事なご臨終は、なかなか出来ることではない…。

「歩けなくなったら終わりだ」と常に足腰の運動。
生まれ育ちは神田淡路町、生粋の江戸っ子。さすが強い!
「宵越しの金は持たない」という江戸っ子まる出しの人生は、将来不安で貯め込んでる生き方とどう違うのか?

ご霊前には孫やひ孫も、そしてたくさんの花束に包まれ、羨ましいほど上品で静かな眠り。
まあ、私には42年も先の世、生きてる自信は無いけど学ぶもの多し、でした。m(__)m

※上の「書」は95歳の誕生日に贈った『天壌無窮
 (てんじょうむきゅう:天地と同様、永遠に続くこと)

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2013年9月 1日 (日)

カバーデザインと、題字を揮毫した本、3冊揃う。

先週紹介した『中国潮流』を含め、私が揮毫したタイトルの本が3つ揃いました。

こうやって並べると、なかなか良いもんでしょう?(笑)
左から『私記・日中戦争史』、『新結婚時代』、『中国潮流』。発行元は日本僑報社

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日中関係良好を願い、出版物を中心に日中作文コンクールやボランティア活動など、様々なイベント、翻訳学院などの教育も含め、常に情報発信している出版社。

商売目的だけでなく、日中友好の願いと夢に向かって進む会社です。
そんな熱意に感動して、私も日夜協力させていただいているのです。(^^;ゞ

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