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2013年9月10日 (火)

作文コンクールの最終審査を終えて。

今日が「中国人の日本語作文コンクール」の第二次審査の締め切り日。

私は第六回から最終審査委員を頼まれ、今回は第九回目ですが、日中関係がこんな悪い状態の中、逆に応募者数が増え、過去最高の2,938点というから驚きです。

すでに第一次審査が終わり、三等賞以上の受賞者(61名)が発表されていますが、
その中から上位21名を審査することになりました(応募者の名前は覆面)。

Sakubun_vol678毎度テーマが変わり、今回は『感動』。(写真は第六~八回受賞作品集)→
対象は中国の大学生、中国各地の若者の考え、思い、が具体的です。

3千点近い応募作品から選ばれた21点だけあって内容のレベルが高い。
さらに日本語の文章は完璧に近い。
審査をしていて悩みました~(笑)

例えば、日本を恨み続ける祖父が日本人を好きになっていく経緯は感動です。
日本でも偏見やこだわりは大人だけで、平成生まれの次世代は違うような気がします。

時代は変わりつつあるのでしょう。

Vol8li_2毎年審査しているお陰で、本当の(生の)声を聴くことができ、同時に貴重な情報が得られます。
この後、日本大使が最高賞を決定。

←ちなみに、前回(第八回)最高賞(日本大使賞)は李欣晨さん、副賞の日本招待記録が掲載されてます

やはり「継続は力」。
年々大きな反響を呼ぶとともに、両国のさまざまなメディアが取り上げるようになったのはスゴイことと思います。(^^)v

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