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2013年9月 6日 (金)

東京国立博物館『和様の書』展へ

最終日が今度の日曜(9/8)!
始まる前から「観に行くのが楽しみ」とブログしたわりにはのんびりしてた。

Uenotnm 毎度のことですが、焦って観て来ました。(笑)

正門から『平成館』までのちょっとした小道がいいもの→
混んでるかと思ったら、意外とすんなり入れました。

日本の書が確立された時代が中心の特別展だから、数々の「古筆(※注釈)」の実物が観れる楽しみ。

Ticketと思いきや、入るといきなり織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の真筆が並んでる。
きっと多くの人に興味を持ってもらうための配慮でしょう?

一人でじっくり2時間半、たっぷり拝観しました。

(※注釈)書道史でいう「古筆」とは、単に古い時代の筆跡のことではなく、平安・鎌倉時代あたりに書かれた「和様の書」の優品のこと。
まさにこの展示会のタイトルそのものです。

だから、筆の真筆をじっくり鑑賞も良いけど、日本特有の表装・装釘を眺めることも大事。
例えば「継ぎ紙」という、色の違った料紙などをついだ上に書かれた美しい仮名文字や、
掛け軸(掛け幅装)の中廻し、天、地、風帯、懸緒ひとつひとつの素材とバランスが素晴らしい。

これぞ世界に誇れる「日本の文化」そのものでした~(^^)v

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