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2013年12月 8日 (日)

不正審査判明の「日展」、最終日へ。

11月1日から始まった「日展」は今日でおしまい。

Enterやっぱり観に行くか…
と、六本木の国立新美術館へ。
最終日でありながら、私が着いたのは閉館の2時間前。

なぜかいつもこうなるのですが、今回は実は、夕方4時以降はチケットが300円になるから。(笑)
(きっとそのせいでしょう、閉館間際には少し混んできたような?)

さて、去る10月31日、朝日新聞の朝刊一面トップに「日展書道、入選を事前配分」の見出し。芸術院会員で日展・顧問の古谷蒼韻が責任を取って辞任だそうで。
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まあ、審査に関する不正は日展に限らず、マンモス展では当然みたいなもんで、今さら非難する気もありません。

Hoshi_tarumoto_kosako それより、やはり理事、評議員クラスのレベルの高い作品は観たい。
たまたま同じ壁面に(左から)星、樽本、杭迫氏の作品が並んでたのでワンショット。
(中央の女性は関係なし)
中でも私は、星弘道氏のファン。激しくも品の良い仕上がりに見入りました。

今回の不祥事発覚で、オープニングセレモニーには文部科学大臣が急遽欠席とか、
そして文部大臣賞などの特別賞の選考が中止されたようです。

確かに「特選」の札だけ、ちょっと寂しい感じ。

日展トップの方々の書の技術は最高レベルなわけだから、権威などに驕らず、むしろ謙虚に。書の真髄を極めるために、常に学び続けて頂きたいものです。(^^;ゞ

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