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2014年2月28日 (金)

渡辺明次先生翻訳の本『紅の軍』がまもなく完成!

渡辺明次+続三義先生の共訳、『紅の軍』(毛沢東の「長征史詩」)が4月1日発売。

166_1 先ほど、表紙とカバーの色校正が上がって来ました。
私もカバーデザインを手がけたので、宣伝しちゃいましょう。

日本僑報社の通販サイトに掲載、今から予約できます。

この本は、日中対訳(先生方が訳した日本語と著者の原文が左右ページに載ってる)ので、中国語と照らし合わせて読むことができるのはいいですね。

なんて、私の場合は左右ページを眺めて首をかしげるばかりかも?(笑)

ところで私は、昨年末に毛沢東が詠んだ長篇叙事詩「長征史詩」を調べ、
「毛沢東の書」と題したブログを書きましたが、今回作った『紅の軍』の表紙に使った薄いグレーの詩文は、毛沢東の書です。↓ (こちらに詩の解説がありました)

Longmarch_2長征詩一首
紅軍不怕遠征難 萬水千山只等閒 五嶺逶迤騰細浪 烏蒙磅礴走泥丸
金沙水拍雲崖暖 大渡橋橫鐵索寒 更喜岷山千里雪 三軍過後盡開顏  毛澤東

こうやって文字を辿ると、他に類を見ない個性豊かな良い字だなと関心します。

Title ←あの中国の新聞「人民日報」の題字も、毛沢東の書です、同じ筆跡でしょう。

こんな事にも興味を抱き、普通の人とは一味違ったところでも大変勉強になってます。(^^)v

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