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2014年7月20日 (日)

中国・四大愛情故事の二つを揮毫

Photo_2改めて紹介するものではないですが、渡辺明次先生がまとめた著・編・訳の二冊

一つは「万里の長城をその涙で崩したという孟姜女(もうきょうじょ)伝説の全貌とルーツ。
Photo_3二つ目は、その前に出した梁祝(りゃんちゅう)伝説で、このブログで何度も紹介していますが、三部作の一つ。

これらは中国で知らない人はいないと言う有名な愛情伝説集。ただし、本の中味は単なる物語の翻訳本でなく、伝説を風説として捉えない奥深い研究書です。

Photo_4当時私が揮毫した、それぞれのタイトル文字が出てきたので載せました。

Photo_5本を出してから、数年かかりましたが、いよいよ渡辺先生と中国側との本格的な文化交流が始まりつつあります。

寧波に「中国梁祝文化博物館」が出来、梁祝愛情故事のヒロイン(祝英台)の故郷には「祝家屋敷邸宅テーマパーク」ができるなどの連絡が届き、そこへ日本から送った全資料を収蔵、展示についての経緯が伝わってきます。

Zhumus写真右端は、上虞郷賢研究会“陳秋強”会長。詳しくは梁祝ブログ

一方、孟姜女伝説の進捗はまだみられませんが、これも中国全土を足で回り、貴重な真実を発見するなど、読む価値ありで、もったいない話。(笑)

私(広報担当)としても、この夏秋には、いろいろな試みを実行してゆきたいと思っています。(^^)v

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