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2014年9月18日 (木)

「万事如意」と「一期一会」?

中国に詳しい方から、「万事如意」と書いて欲しいと依頼された時、
なぜこの言葉なのかわからなかった。

Photo日本人に、この言葉はピンとこないかもしれないけど、
中国ではおめでたい時、どこにでも見られるありきたりの言葉らしい。

意味は「全てが叶いますように」という願望でもある。

実は先週、中国の女子大生の歓迎会の時、これとは別に「一期一会」の文字も書いたので、どちらかを選んでもらったわけですが、

この「万事如意」は、文句なしに退けられました。(笑)

2_2お正月にはまだ早いけど「恭賀新嬉」とセットで使われてる。
日本だとどうだろう。「謹賀新年」とセットなら、「一期一会」か「一日一善」かな?

でも、私がもっと好きな言葉は「日々好日」。一日一日を感謝し大切に生きる。
(『日々是好日』は雲門禅師の悟りの境地だそうで)

どっちにしても、日本の場合は"謹んで"とか"感謝"の念が入る。

「全てが望みどおりになって欲しい」的な言葉はあまり使わない。
中国に限らず、欧米などもこちら側でしょう。

この辺が、日本の『和』の精神なのか?
なんて、ひょんなことから、今日も自己満足の納得でした。(^^;ゞ

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