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2015年4月30日 (木)

「琳派400年記念」細見コレクションへ。

400_3私的にはまだゴールデンウィーク気分ではないけど、わが奥様から日本橋高島屋へ行く時間がとれますか?と。

チケットを2枚もらったそうで、良く見ると「琳派400年記念」細見コレクション展。昨日から始まったそうだ。

へー、これは素晴らしいお誘い、感謝、感謝です。(笑)

「琳派」といえば尾形光琳の燕子花や紅梅図などは根津美術館だし…、
何が目玉なのだろうか?

と思いきや、琳派400年を記念して、
琳派誕生→花咲く琳派→新たなる展開→京琳派ルネサンスと4期に分け、
約百年ごとに代表される巨星たちがピタリと並ぶ。
俵屋宗達→尾形光琳→酒井抱一→神坂雪佳を時系列的に展示。
琳派400年が流れるようにわかる、京都・細見美術館収蔵の優品の数々でした。

40001尾形光琳に代表される琳派とは、王朝文化でなく、江戸時代初期に京都の裕福な庶民から湧き出た芸術が明治・大正期まで継承された。

まさに日本独自の美、世界に誇る日本文化の代表でしょう。

__2その中で、私にとっては琳派誕生の時代、本阿弥光悦の「書」とその背景を描いた俵屋宗達のコラボレーションがピカイチ。

本阿弥光悦の「書」をいくつも眼にして感動でした。→

5月11日まで、ゴールデンウィーク中、ヒマな人におすすめです。
たいへん勉強になりました。(^^)v

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