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2015年4月18日 (土)

時代の動きを感知する、新刊2冊。

日本僑報(にほんきょうほう)社は、この春、新刊ラッシュとなってます。

186183続々と刊行される中、今月発売の2冊。→

カバーデザインは、タイトル名を意識し、シンプルにまとめました。
それぞれ濃ブルーとグリーンの特色に黒文字のタイトル。
白地が映えてるでしょ、斬新なデザインではないけど気に入ってます。(笑)

さて、左のブルーのほうは、日中の大学生、院生の『懸賞論文集』です。
「若者が考える「日中の未来」第一弾で、日中の学生は今何を考えているのか?

最優秀賞の方の論文の「題名」がそのままタイトルだそうで、堅い本という感じを受けたけど、それだけに「論文のレベルは向上著しい。日中の若者による相互理解を深める上で大きな役割を発揮し始めた」と、審査委員長の宮本雄二氏(元中国大使)。

同社が主催するおなじみの「日本語作文コンクール(一般の中国大学生の生の声)」も然りで、双方を知ることは大変意義ありかも。

右のグリーンのほうは、これも題名が堅いですが、
「アジア共同体の創成」とは、東北~中央アジアを含む40数カ国、世界の人口の約半数(30数億人)を占める共同体を、近い将来、創成することを目指す理念。
編著者は北陸大学(本部・石川県金沢市)李鋼哲教授。

21世紀の今「歴史の潮流はアジア統合へ」だそうで、アジア各国への理解を深めることが大事。

そういえば、中国主導のAIIBを思い浮かべ、脅威感などを持つ方も居られるかと…
また、アメリカ主導の時代は終わっても、そこから脱せられない日本のジレンマ?

など、など、私としても時代の変化を感じます。

間もなく20周年を迎える日本僑報社は、日中相互理解を核に、様々な良書を出版し続けているのです。
というわけで、少しでも多くの人に告知・宣伝したくなりました。(^^;ゞ

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