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2015年5月29日 (金)

新刊「中国の大学生(1万2038人)の心の叫び」

この本の表紙カバーをデザインしたので、いち早く新刊を入手できました。

Photo_2編著者・大森和夫、弘子夫妻の刊行記念講演会が来月(6/16)八重洲ブックセンターで開催。

大森夫妻については、私なりに先週ブログに書きましたが、テーマは『戦後70年・これからの日中関係を考える』。中国の大学生(日本語科)の最新の調査をまとめ、編著したもの。

今年(2015年)と10年前(2005年)との比較を見ると、スゴイ好転です!
日本および日本人に親しみを感じるか?
相互理解は出来ているか?10年後はどうか?
についてはおおよそ倍増している。

逆に悪い方(歴史認識、靖国参拝、尖閣問題など)は半減!しかし、楽観視は禁物、日中友好を妨げる"癌"のような存在だから。

それらの原因や、個々の意見までも詳しく知ることが出来ました。

日本への意識が変わった理由に、日本のアニメやドラマが大きいですが、
意外と知られていないのは、日本語を教えている日本人教師たちが大きな役割を果たしていること。

Photoところで、私の知っている渡辺明次先生が湖南省の大学で3年間日本語教師を務めた時、朝日新聞の「天声人語」を毎日日本から送ってもらい副教材にしていたなど、自分のアイデアで指導し、全生徒から大人気、辞めるまで惜しまれたのを聞いています。
(写真は、その時の渡辺先生と卒業式。キレイですね!)

マスコミについては、悪いところばかり報道するのは両国とも同じだそうで。
これについては、もう放っておきましょう(笑)

中国の若者はここまで変わってきているんだと知った後、さて日本側は?
と、考えてしまいます。

こちらについては、ちょっと放っておけません。(笑)

貧乏から成り上った戦後の日本は、製品は米国の模倣で質は酷く、公害、スモッグ、観光マナーも何もかも、今の中国と変わらなかったわけだし…(^^;ゞ

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