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2015年8月18日 (火)

柿本人麿の句

この歌、人麿の名句の中でさほど優れたものではないようですが、「夏草の…」が気に入ったので書いてみました。

Photo先週、デジカメで撮った不忍池とダブらせて、いつものように気張らない書です(笑)

夏草の 露わけごろも 着もせぬに などわが袖の かわくときなき 人麿

簡訳すると、「夏草の露に濡れた衣を着てもいないのに、なぜ私の袖には乾く時がないのだろうか。」新古今和歌集 巻第十五 恋歌五 1375番(題しらず)

柿本人麻呂(人麿とも)は飛鳥時代の歌人で、歌聖と呼ばれるが、その経歴は謎。
唯一の資料は『万葉集』第一の歌人としての詠歌を頼るしかないようです。

まあ、恋歌に関しては、複数の女性への長歌を残しておりそれも多説あるとか?
(^^)v

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