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2015年9月29日 (火)

「第15回<熱写会>グループ展」の案内状。

過去に広告制作のクライアントであった、日立のOBたちの写真展。
今年も案内状が届きました。

15dm前回(第14回)も拝観しブログに書きましたが、そこに、メンバーの村田さんからコメントをいただきました。

「ご無沙汰しています。今年もお陰様で開催できるようになりました。10月30日~11月4日 10時30分~18時です、私は31日・1日は終日 3日・4日は午後会場におります。ご都合宜しければお待ち申し上げております。」

私の手元には既に案内ハガキが届いていたので、もちろん伺うつもりです。

そもそもは、およそ20年前?仕事の打ち上げパーティの場で写真の話が盛り上がり、同席したカメラマンの岡田さん指導の下に勉強会をしたいと。

そして数年後?
<熱写会>と名づけたグループ写真展を西新宿のギャラリーでスタート。

もう15回目ですか!素晴らしい。

今では単なる趣味会を超え、皆さんプロ級の腕前。
しかも腕自慢会ではなく、常に前向きで謙虚なのには頭が下がります。

まだ1ヶ月先だけど、今年も"新作拝見"が楽しみです。(^^)v

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2015年9月27日 (日)

自社のホームページを刷新、でも1日じゃ終わらない。

たまには仕事の話。

ホームページ作成や運営に関するお得意様は現在5社。各々の更新作業は、ほぼ毎日スピーディにこなしています。
しかし、自社のホームページとなると!全く手付かず、我々技術職の特徴か?

Nexthp_topそんなこと言ってはいられない、今日はトップページのイメージを替えるだけでもやろうと。

昔ベトナム出張の時に機内から撮った写真が出てきたので、これにしました。→
空から見た地球は明日を感じて良いでしょう?(写真:2006‎.‎3‎.‎21)

少し、雲の色や光を強めて力強くしました。

ところがそれだけじゃ終わらない。
実は、企業理念を若干変えたゆえ、各ページをチェックしていくと、直さなきゃならないところが続々と出てきたのです。

すぐにできる範囲だけは直したけど一日かかってしまいました。
これからは、マメに更新していくことにしました。できるかな?(笑)

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2015年9月26日 (土)

『月刊書道ジャーナル』廃刊のニュース!

先ほど『書道ジャーナル』10月号が届きましたが、同封された一枚の手紙にショック。

Photo要約すると、
1979年創刊以来、現代書をリードする月刊紙として成長を続けてきました。
しかし、この10月号(No.530)をもって廃刊させていただくことになりました…
(平成27年9月25日)

主幹・小野寺啓治(編集長)の検査入院が長引き、継続が難しいとのこと!

私はこのミニ新聞を平成10年から愛読していています。毎月催される各書道展を廻り細かく評価した記事や、小野寺氏の書道観、歴史コラムを読むのが楽しみでした。

最近では、今の書道人の痛烈な批判なども書き連ね、貴重な存在。

これらは小野寺編集長が殆ど一人で執筆していると私は思っています。
年間2,280円で僅か8ページの白黒新聞ですが、こんなに頑張って続けてこられたのに廃刊とは残念。この後を継げる人はいないのでは?

わかりませんが、せめてお身体の方の無事をお祈りします。

そういえば、以前に「書道パフォーマンス甲子園」の審査員をされていると聞き、
私もブログを書いたのを思い出しました。今読んでみてもなかなかの内容です。(^^)v

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2015年9月25日 (金)

週刊エコノミストに、段躍中編集長のインタビュー記事

週刊エコノミスト(9月15日特大号)に段躍中編集長のインタビュー記事が載りました。

20150915economistsワイドインタビュー『問答有用』に4ページ。→

私は、段さんの会社(日本僑報社)に週2回出向き、販促物等を制作しているのですが、この雑誌の発売日にウェブサイトに告知しました。

今日は、その記事を読んで欲しいと。こちらをクリックで全文が読めます。

私のスタンスとして一般の日本人に中国人の理解を強要するものではありませんが、この記事はとても読みやすくまとまっています。

これを読めば、私なんぞが語る必要もない。(笑)

民間人としてこのようにまっすぐな理念を持ち、20年以上も地道に謙虚に活動している方には頭が下がります。

Asahi_2←ところでこの写真は、月刊「Asahi」1994年2月号に掲載された、創業回顧。

21年前の段さんです、若い!
(この時はまだ編集長ではありません)

段さんのブログより
21年前に月刊ASAHIの巻頭カラーページに登場。 
莫邦富氏の取材でした、そのときの夢は日本で本を出したいと言ってました。
二年後、日本語版の「日本僑報」を創刊、更に二年後、初めてのデータブック『在日中国人大全』を刊行した。
本当に皆様のお陰で、まもなく創業20年です。ありがとうございます。

私が段さんの仕事をお手伝いしているわけは、「ここにあり」です。(^^)v

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2015年9月22日 (火)

山頭火の詩を揮毫

身内の知り合いの方から、山頭火のこの詩を色紙に書いて欲しいと依頼があって、
配置やイメージを少しづつ変え、3種類を書いて昨日宅配便で送りました。

Photo実は右の作品は、スキャンしておいた一つを、戯れに、以前描いた日本画と合成したものです。

そしたら、何と、書と絵がコラボしてなかなか良いでは!→

山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし 山頭火

一人で気に入ってます(笑)

山頭火の詩の多くは、日本人の生き方の根本(自然と共存)をさらりと詠んでいる。この心が外国人に解るかな?そうだ、中国大使館の方々に揮毫したことがありました。

Photo_2こんな山頭火の詩が好きで、中国へ行って書いたこともあり、昔読んだ「種田山頭火」(大橋毅著)を本棚から取り出し懐かしみました。

←写真は表紙で、内容文のさわりだけ紹介します。
「種田山頭火は、大正末期から亡くなる昭和15年まで自由律俳句の旗手として活躍。
孤独・漂白の詩人として、また人並み以上に酒を愛した行乞僧として知られている。

私が山頭火に親しんだのは、「自由律俳句(五七五でない)」と「酒を愛した」ってやつでしょう。

(トンチの一休宗純を崇拝しているのも、そんな遍歴に憧れる私があるのかも?)

今更そんなことを夢見ても手遅れでしょうが、
今回頼まれた書のほうは自由に書かせていただきました。(^^)v

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2015年9月20日 (日)

「絹に描く日本画」完成です~東京藝大にて

Photo_6先週の土曜日から習い始めた日本画(東京藝大と台東区連携の『大人の美術ワークショップ』)、
今日が最終日で、完成させなきゃいけないので1時間半も早く席について真面目に頑張りました。

下手は下手なり何とか仕上げました。

描き上げた絵の上に金砂子を蒔いてくれて、一気に良くなったような…
そして木枠に色紙を張って完成。→

単純シンプル画ですが、まあ、色はキレイでしょ!(笑)

02_2できた作品はそのまま置いておけば、後日、下記の場所で発表会をやってくれるのです。
場所はつくばエクスプレス・浅草駅地下一階のコンコース(10月5日~12日まで)にて。

←あとは閉会式で終わると思ったら、

その前に、構内見学会として普段は見られないという「石膏質」を案内してくれました。

02_2その「石膏室」とやらに入ると、そこは何と、別世界!
美術館のような広いスペースに巨大な石膏が立ち並んでいるのには呆然、かつ圧倒されました。

残念ながら、撮影禁止。

ミケランジェロ、ロダンなどなど、全部東京藝大の私物だそうで。

というわけで、ホント、至れり尽くせりの特別公開講座!
短かったけど有意義で楽しい毎日、ありがとうございました。(^^)v

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2015年9月19日 (土)

「絹に描く日本画」を学ぶ~今日も東京藝大へ

Photo先週の土曜日から習い始めた日本画(東京藝大と台東区連携の『大人の美術ワークショップ』)ですが、当初から「絹に描く」という事がわかりませんでした。

単に色紙に描くのと違って様々な手法を用いることができるんですね、
透けた絹の裏側から胡粉を塗ったり彩色したりもできるので、面白い表現が生まれます。

本を読んで知るのと、目の前で実演していただくのとでは理解度も何も全然違う。↓

302_2やっぱり独学とか通信教育ではダメですね、これは書道も全く同じだから良くわかります。

途中、裏側が乾くまで時間がとれる人から別の教室に誘導。

素晴らしいものを見せてくれました。

301←これ古き巻絵物の模写なのです。大学院生の卒業制作だとか?
修復じゃなくて、模写ですから、原本についた細かいひび割れみたいな地もすべて手描きだと!
写真じゃわかりにくいでしょうが…、皆んな唖然としてました。(笑)

今日は先生のアドバイスをいただいて、絹の裏から胡粉をもう一度厚塗りして
明日まで置くことに。

さて明日は仕上げです、2時間早くから教室を開放してくれるというので嬉しい。
下手は下手なりに、どんなものが出来上がるのか?

301_2←写真は藝大美術学部に向う途中、国立博物館・噴水前の広場で開催中の「陶器市」、今日から23日まで。
今日は爽やかな秋晴れ、ちょこっと覗き見も楽しみました。(^^;ゞ

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2015年9月16日 (水)

作文コンクールの審査を終えて

第11回・中国人の日本語作文コンクールの二次審査、私の採点表も提出しました。

11thposter_2「内容」と「文法」それぞれ50点満点で、合計100点満点ですが、
「文法」に関しては、毎度のことながらほぼ満点に近いものばかりで驚く。

間違った日本語を見つけるとホッとします。(笑)

厳選された二次審査ゆえ、内容的にはどれがトップになっても良い優れものばかり。
若者の生の声…「日本人と知り合うことで、今まで信じていた"悪い日本人"が一変してしまう」、「日本人の優しさや文化を知り感動」など、読んでいてこちらがハッと気づくものさえあります。

5000点近い応募作品を僅か21点に絞られた一次審査員の先生方、お疲れ様です。

第二次審査で、この21点から最高位が決まるわけですが、
最優秀候補者には、事務局から直接国際電話で日本語力を確かめるそうです。

Photoそしてさらに、在中国日本国大使(木寺大使)自らも作文を読み、最優秀者が決定と言う難関。
(写真は昨年の授賞式、左から段躍中主催者、最優秀賞者、木寺大使)→

昨年(第10回)日本大使賞をGetした姚儷瑾さん、副賞の「日本一週間招待」の訪日記録がこちらのサイトに詳しく載せてあります。

Photo_2←ついでにこの写真は、私から「書(掛け軸)」をプレゼントしているところ。(真ん中の女性は日本語教師)

「日中関係の悪化はどこ吹く風か」とばかり?年々応募数が増し、国も経済界からも一目置かれ、協賛、後援、協力のかたちで応援くださる団体が増え続けています。
受賞作品集へのマスコミ書評もスゴイ

この動画はNHKニュースから↓

私も、毎年審査員を頼まれているおかげで、中国の若者の「生の声」から真実を知ることができ、かえって歓迎です。(^^)v

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2015年9月13日 (日)

「絹に描く日本画」を学ぶ~東京藝大へ【2日目】

Photo昨日の続き、(東京藝大と台東区連携の『大人の美術ワークショップ』)2日目です。

私は昨日の下図を完成させなくちゃと、30分も早く到着したのですが、既に、7割くらいの人が取り掛かっていたし、指導員の方々も見え始めたので驚きです。

スゴイ、やる気!

2教室を見渡すと、85名のうち女性が8割(以上?)、年齢層はいわゆる"中高年"です。

殆んどが40~50歳代かな?

今日は、各自がモチーフに選んだ「花」の下図を完成させ、絹本に黒墨で転写(トレース)しました。

その後、胡粉という白い顔料を膠(にかわ)液で溶き、その溶液を絹本の裏面から花の部分を塗りつぶす。

2_3この胡粉溶液を作るのは大変面倒な作業だけど、目の前でやってくれて、塗り方も実演してくれました。(写真)

もちろん初めてのことばかり、丁寧に教えてくれるし楽しい。

来週は、いよいよ絹本に顔彩や岩絵具で色を塗るのです。

2_2が、その前に下図の紙に色をイメージしてみました。
なかなか思い通りいかないのでイライラ、(写真は練習)。

次回(3日目)は来週の土曜日、もっと美しく出来上がってると希望してます、お楽しみに。(^^;ゞ

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2015年9月12日 (土)

「絹に描く日本画」を学ぶ~東京藝大へ【初日編】

Photo先日予告しましたが、東京藝大と台東区連携の『大人の美術ワークショップ』初日です。

美術学部絵画棟の受付に到着したのは一時間も前、それなのにもう入れてくれました。
何と150名以上の応募に、今日出席の85名が当選したのだと。

Photo_2最初に、日本画の手ほどきを実技で講義された手塚雄二教授、当時の先生は平山郁夫(教授)だそうで。→

私としては「絹に描く日本画」、今回の企画は粋だねぇ。と思ったら
初級者には難しすぎるんじゃないかと内部でもめたそうで。(笑)

とはいえ、我々が教えの通り描き始めると、講師、助手、大学院の先生方が一人一人を廻って個別に見てくれる。↓

Photo_3とにかく、このワークショップは至れり尽くせりの企画です。
実は、3年前にも参加したので思ったけど、最高のサービス。今回はそれ以上らしい!

今日は好きな花を選んで、鉛筆で下絵を描くところまで。
若い先生方がやさしく、丁寧に、しかも良いところを褒めてくれながらポイント教えてくれる。

Photo_4続きは明日、また行くのが楽しみになりました。

しかし、最後に不満が一つ!
「自分はつくづく絵が下手だ」。

下絵を描いてる最中そればかり考えていました。
明日は何度でも書き直して、下手は下手なりに頑張ります。(^^;ゞ

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2015年9月10日 (木)

「TLICファイナルフォーラム」開催

東京都が支援する「TLIC」のイベントの販促物等を主に制作してきましたが、

201509tlicforum今回のフォーラムはファイナルとなるイベントということで、急遽ウェブに告知するサイトを頼まれ数日間で完成、公開しました。→

TLIC(東京ライフサイエンスインキュベーションセンター)がファイナルの理由は
所在地の東京都立産業貿易センターが再開発の為に、今月末で閉鎖するということ。

当日(9/14)私は別件で出席できませんが、今年1月のフォーラム(ライフ・イノベーションへの取り組み)に参加したときは、(左の写真)
02s_2若い起業家たちの熱いプレゼンテーションに感動でした。
2008年8月の開設以来、7年間で約60社のベンチャー企業を育てた東京都は素晴らしい。

私も、この仕事に携わって以来、ライフサイエンスをはじめとした未来の日本の技術革新に触れ、それなりに知識が膨らみました。

ファイナルは残念ですが、各企業の今後の発展・ご活躍を期待しています。(^^)v

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2015年9月 7日 (月)

飛行機が私を捨てた!??(日経新聞1982.7.31)

これは我が社のお得意様である貿易会社カント社長の「海外旅行失敗談」の一つ。その「告白コーナー」というサイトを作りました。これはその1コラム。

Nikkei旅慣れた人も失敗あり。誰にも参考になればと紹介させていただきました。

◆「飛行機に捨てられた!」→
30年以上前の苦い経験。 南米の長区間の深夜便でのこと。
途中経由地のトランジットルームで ウトウト仮眠中に自分が乗るべき飛行機が飛び出していた。
その時の顛末を 当時の日経新聞の「海外出張で出遭った事故」の投稿コーナーに投稿。
掲載された。タイトルは「飛行機が私を捨てた」になっていた。

もう一つ紹介しますと、
◆生水   
何度も通っているメキシコ。
ホテルの蛇口の水は絶対に飲まないように、と同行のメーカーの方に自分で言っておきながら、夏場の暑いときに外出先から戻って、ホットしてうっかり蛇口の水をのんでしまった。
メキシコの水の“威力”はカナリのモノ! 一時間もしない内にトイレに駆け込む。
常備携行薬の正露丸の威力の恩恵にあずかり助かったが、、、

実は、私も生水の失敗談ありです、同じ体験をしたのです。
佐藤社長に同行し、メキシコシティのホテルで現地のお客様を交えた夕食会の前。
一旦ルームに戻り、蛇口を見ると下手な漢字で「飲料水」と書いてある。
怪しいと思いつつも薬を飲むため、ほんの一滴を口にしました。
それが甘かった。食事会では顔面真っ青らしく、皆に部屋に戻るようにと。
翌日も全く無駄な時間を費やすことに。これは忘れられない思い出でした。

などなどこのページには、役立つかも?の情報がたくさん

Photo_2こういう話は読んでて楽しい、自慢話よりも面白い?(笑)
文章は上手とは言えないけど(失礼)、それだけに正直で、性格のよさが伝わります。
←写真は今年3月の欧州出張、「シャンゼリゼのカフェで一休み」

(株)カントのホームページには、多くの会社とちょっと違い、創業社長の想いが満たされているのです。このページは私から「社長の部屋」というコーナーを作っては如何?と提案させていただいたのでした。(^^;ゞ

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2015年9月 4日 (金)

「中国印章」歴史と芸術。

Photo今日、中国の方からこんな立派な本をいただき、とても嬉しい!

印の起源は中国の殷代(紀元前1800年~)、その文化は中国の長き歴史と奥深い芸術そのものです。
日本では江戸時代(明、清の時代)から普及されたというからごく最近。

ページをめくる度、つぶさに感じる高い文明の香り、中国がいかに先進国だったかを思い知らされます。

印を彫る「篆刻」という芸術は、書よりもっと奥が深く「方寸の中に宇宙を宿す」と。

005実は、私の師匠は篆刻の大御所(梅舒適先生)の直弟子。
その梅舒適先生の先生といったら呉昌碩(中国・杭州の西泠印社初代社長)でしょう。

←右頁に呉昌碩の書と顔が載ってます

つまり、私の日中友好の原点はここなのです!(笑)

007ところで、一つ勉強に。
←右ページの『王精』と刻された亀の印、時代は「西漢」と。
「前漢」と「後漢」は紀元前と紀元後で覚えやすかったけど、中国では「西漢」と「東漢」と呼ぶ。
首都の場所の違い(長安が西、洛陽が東)で、「西漢」「東漢」と呼ぶ方が正しそうですね。

本文は中国語なので読めないけど、人名や固有名詞は結構わかるし、
眺めているだけでも良い勉強になります。

本当にありがとうございました。m(__)m

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2015年9月 3日 (木)

中国で日本語を教えている日本人教師たち!

「私の日本語作文指導法」と題して、日本人教師たちのレポートを募集したところ、13名(14本)の長文が届き、それらをまとめ作文コンクールのサイトにアップしました

このページは、普通の日本人が読んでも為になると思います。

Photo_2写真は渡辺明次先生、湖南省の湘潭(シャンタン)大学在任中時の卒業式。→

昨日のブログで、作文コンクールの審査をしつつ私の感想を書きましたが、その答えというか、もっと専門化したもの。
ただし、文章だけでは表せない教師たちの生徒への思いやりもたくさんあります。

例えば、遅刻したり休んだりした生徒に暖かく話しかけてくれる先生に涙。
先生の部屋に連れて行ってもらったり、食事をご馳走になったり…、
ある時は、授業が始まる前の教室で、一人ゴミを拾い片付けている先生の姿。

02こんなことに、中国の学生は感動しているのです。

中国では、日本語を学ぶことにまだまだ抵抗があるようだけど、学んでいる学生たちが、日本人教師を見て日本が好きになり、自分の親や友人に伝えていく。
現場ではこんな身近なことから動き始めているのです。

日本人の中国嫌いはどうしたら変わるのだろう?
なんて…事まで、考えてしまいます。(^^;ゞ

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2015年9月 1日 (火)

日本語作文コンクールの審査で得たもの…

日中交流研究所が主催する「中国人の日本語作文コンクール」は今年で第11回(11年)目。日本を知らない中国の学生たちの"生の声"が年々話題になり、応募作品数は4,738と過去最高。

今年も第二次の審査員を頼まれ、私の手元に送られてきた作文が最終審査に残った21点。これからじっくり読ませていただきます。

Photo史上最多の応募作品数で、事務局の大変さを察し?実は今回は、一次審査も手伝いました。
150本くらいから7本を選び出すのは大変でしたが、一次審査は日本語が未熟な作品が多いので、選ぶスピードも二次審査とは違います。

ただ、やってみて為になったのは、今回のテーマの一つで『私の先生はすごい』を選んで書いた学生たちの作文を読むと、中国で日本語を教えている"日本人の教師たち"がこんなに活躍しているとは!

多くの日本人教師の教え方に、中国の学生たちは尊敬の念を抱いているのです。

逆に、中国人の教師は生徒の心を全く汲み取らないそうで、
俗に言う威張った先生らしい。(笑)

しかし、日本の教師だって同じでは?と思うと同時に、
中国で教えている日本人教師たちとは何が違うのか…
目的を持って事に当たる心でしょう。

まさに、この教師たちも見えないところで日中友好に大きく貢献しているのです。
それを知っただけでも良い収穫でした。(^^)v

因みに、写真は朝日新聞(DIGITAL)に掲載された第10回(2014年12月)の表彰式。

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