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2015年9月16日 (水)

作文コンクールの審査を終えて

第11回・中国人の日本語作文コンクールの二次審査、私の採点表も提出しました。

11thposter_2「内容」と「文法」それぞれ50点満点で、合計100点満点ですが、
「文法」に関しては、毎度のことながらほぼ満点に近いものばかりで驚く。

間違った日本語を見つけるとホッとします。(笑)

厳選された二次審査ゆえ、内容的にはどれがトップになっても良い優れものばかり。
若者の生の声…「日本人と知り合うことで、今まで信じていた"悪い日本人"が一変してしまう」、「日本人の優しさや文化を知り感動」など、読んでいてこちらがハッと気づくものさえあります。

5000点近い応募作品を僅か21点に絞られた一次審査員の先生方、お疲れ様です。

第二次審査で、この21点から最高位が決まるわけですが、
最優秀候補者には、事務局から直接国際電話で日本語力を確かめるそうです。

Photoそしてさらに、在中国日本国大使(木寺大使)自らも作文を読み、最優秀者が決定と言う難関。
(写真は昨年の授賞式、左から段躍中主催者、最優秀賞者、木寺大使)→

昨年(第10回)日本大使賞をGetした姚儷瑾さん、副賞の「日本一週間招待」の訪日記録がこちらのサイトに詳しく載せてあります。

Photo_2←ついでにこの写真は、私から「書(掛け軸)」をプレゼントしているところ。(真ん中の女性は日本語教師)

「日中関係の悪化はどこ吹く風か」とばかり?年々応募数が増し、国も経済界からも一目置かれ、協賛、後援、協力のかたちで応援くださる団体が増え続けています。
受賞作品集へのマスコミ書評もスゴイ

この動画はNHKニュースから↓

私も、毎年審査員を頼まれているおかげで、中国の若者の「生の声」から真実を知ることができ、かえって歓迎です。(^^)v

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