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2015年9月22日 (火)

山頭火の詩を揮毫

身内の知り合いの方から、山頭火のこの詩を色紙に書いて欲しいと依頼があって、
配置やイメージを少しづつ変え、3種類を書いて昨日宅配便で送りました。

Photo実は右の作品は、スキャンしておいた一つを、戯れに、以前描いた日本画と合成したものです。

そしたら、何と、書と絵がコラボしてなかなか良いでは!→

山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし 山頭火

一人で気に入ってます(笑)

山頭火の詩の多くは、日本人の生き方の根本(自然と共存)をさらりと詠んでいる。この心が外国人に解るかな?そうだ、中国大使館の方々に揮毫したことがありました。

Photo_2こんな山頭火の詩が好きで、中国へ行って書いたこともあり、昔読んだ「種田山頭火」(大橋毅著)を本棚から取り出し懐かしみました。

←写真は表紙で、内容文のさわりだけ紹介します。
「種田山頭火は、大正末期から亡くなる昭和15年まで自由律俳句の旗手として活躍。
孤独・漂白の詩人として、また人並み以上に酒を愛した行乞僧として知られている。

私が山頭火に親しんだのは、「自由律俳句(五七五でない)」と「酒を愛した」ってやつでしょう。

(トンチの一休宗純を崇拝しているのも、そんな遍歴に憧れる私があるのかも?)

今更そんなことを夢見ても手遅れでしょうが、
今回頼まれた書のほうは自由に書かせていただきました。(^^)v

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