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2015年10月 1日 (木)

あしたもよろし、ゆうべもよろし。

05「あしたもよろし
ゆうべもよろし」

これだけでも山頭火とわかるからスゴイ。

先日頼まれて揮毫したのとは別バージョンを2つ。

1つはこれ、こういう曲がった字はイヤかなと思い、依頼主に送るのを控えました。→

しかし、自分ではこれも気に入った。(笑)

空に向って舞い上がる感じがしませんか?と、壁に飾ってひとりで眺めてます。

Photo_2山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし 山頭火

左の写真は、私個人の蔵書で「種田山頭火」(大橋毅著)の中面扉。(ほるぷ出版1993年1月25日第一刷)

02_2山頭火の解説は前回少ししたので省くとして、こちらは半紙に書いたもう一つ。→

山頭火は、漂泊の俳人とか風狂の俳人とも呼ばれるけど、その詩は「そのまま読んで然り」で強い。妙にひねったのは殆ど見かけません。
書も、私の場合は現代書より古典を愛しつつ「誰でも読めて自然に」が一番。
素直にスッキリ楽しみました。(^^)v

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