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2015年11月29日 (日)

高校時代の同期会、上野・精養軒にて

なぜか、高校時代のほうが思い出が深いのか?平成7年から今回で9回目だそうで。

022~3年おきにやってることになる。

会場も初期の2回を除いてずっと上野・精養軒ですが、今回は立食でなく円卓。
参加者が減るという予測でしょうか。

スタート時間は次第に早くなって、今日はお昼の12時開会。殆んどが定年退職後だから時間をもてあましてるのか?(失礼)

Photo_3午後2時半に終わって外に出るとまだ真昼間、つい酔った勢いで女性を口説いちゃったりして…→

あ、同じ年でしたね!(笑)

それでも、67歳になった今、450人のうち50人以上来たのだから、たいしたもんです。
私の旧担任先生は85歳になったとか、お酒もいけるし元気、元気!

しかし、多分に漏れず亡くなった方も次第に増え、お悔やみ申し上げますが、参加できなかった人もそれなりにいろいろあるのでしょう。

Photo_4毎度やる各自の近況報告はマンネリでなく、回を重ねるごとに変化が見えます。
ああ、団塊世代の末期&高齢化ニッポンの一つの縮図を垣間見ました。

でも暗い話ばかりではない、楽しかったですよ!
2次会へは行かずそっと帰りましたが…(^^;ゞ

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2015年11月26日 (木)

「梁祝(りゃんちゅう)忘年会」を企画

新年会は毎年やってるけど忘年会は久々です。何年ぶりか?

きっかけとなったのは、先日の続三義先生の講演会

S_3講演の中で、渡辺明次訳「小説・梁山伯と祝英台」を紹介してくださったのですが、その後のグループ討論で忘年会(梁祝会)の話が。

そして居酒屋へ移り、さらに盛り上がったのです。(写真はその時のお店の女性も一緒にノリノリで)→

そんな今日、続先生が写真を送ってくださいました。

集合写真は、先日載せたのと殆んど同じですが、講演者側から我々を撮ってくれていたのですね。ありがとうございます。↓

Photo_2Dsc04509_2とは言え、暮は皆んな忙しいので難しいだろうなと思いつつ、
遠方からの参加希望者に合わせ、来月12日と決めてメールを配信。

意外にも?乗りの良い方々からすぐに反応。(笑)

しかし、少人数でお店を予約してしまったので、今から大部屋は取れないと!

焦ったのは幹事の渡辺先生。
仕方なく10名以内となりましたが、今回は素晴らしい方々が参加してくださいます。
では「梁祝(りゃんちゅう)忘年会(12/12)」の報告は後日。(^^)v

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2015年11月25日 (水)

今宵は我らも、新橋の酔っ払い(笑)

香川県から東京出張で来られた馬淵さん(写真左端)は、現在も多方面で活躍中。
私には「書道」の方で応援してくださるなど、歳は離れているけど信頼しています。

「久々に飲みましょう」ということで急遽集まった6名、半分は初対面です。

しかし、皆んなどこかで繋がってるからすぐに盛り上がっちゃう。

Photoネットで探して予約してくれたのが『酒亭 じゅらく』新橋店
串揚げ 食べ飲み放題でなんと、税込み2,690円!

☆ 串揚げの他に、じゅらく名物「大だこ焼き」も付き!
串揚げ20種類以上~、新橋駅徒歩2分☆

本当かな?と思いきや、全くの明朗会計でした~

すっかり食べて呑んで、外へ出たら記念写真撮ってもらうから整列!

ちゃんと並んでるかと思えば、この乱れよう。
ああ、今宵は我々もTVでおなじみ「新橋の酔っ払い」でした。(笑)

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2015年11月23日 (月)

来年の干支「丙申(ひのえ・さる)」を書く

ちょっと早いけど、来年の干支を書く準備です。

甲(きのえ)乙(きのと)の次だから、十干は「丙(ひのえ)」、十二支は「申(さる)」。

Photo_3十干と十二支を加えて、
干支(えと)=「丙申(ひのえ・さる)」となります。

例年どおり先ずは構想。字典から色々な書体を集め、自分流に加工して並べた下書きです。→
動物のさる(猿、猴)を書くのも面白いけど、今日はここまで。

実際にはそれぞれを色紙大に書くつもりですが、本番になると違った字に生まれかわるかもしれません。

それは心が一つになった時、きっと良いものが出来上がるでしょう。?

それがまた楽しみなのです。(^^)v

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2015年11月21日 (土)

『一葉祭』へ…「たけくらべ」に見た一葉の天才的文章力。

Photo今日から月曜日(祝日)まで『一葉祭』がスタート
目玉は『たけくらべ』発表120年記念特別展。

展示場の「台東区立一葉記念館」は我が家の隣町(竜泉寺町)にあるのです。

当時を物語るたくさんの展示物に見入りながら、微笑ましい中原淳一の絵、さらに鏑木清方の婦人画もいい。
最高の文学には最高の絵師が似合うわけです。

と同時に、今日感動したのは一葉の天才的な文章力。
これには森鴎外や夏目漱石などが絶賛したという。

Photo_2私は、変体仮名や上品に書かれた筆文字なら読むことが出来るけど、残念ながら場内は撮影禁止、仕方なく帰宅して良い例を探しました。

日本文学ガイドというサイトによると、
文体は、雅俗折衷体(がぞくせっちゅうたい)という明治初期に用いられた小説の一文体だそうで。

Photo_4その一文を例に取ると

廻(まわ)れば大門(おほもん)の見返り柳いと長けれど、
お歯ぐろ溝(どぶ)に灯火(ともしび)うつる三階の騒ぎも手に取る如く、
明けくれなしの車の行来(ゆきゝ)にはかり知られぬ全盛をうらなひて…

こんな調子がずっと続くと、すぐれた描写力と言う以前に文章力がスゴイ!
昔、とっつきにくい文章で読むに至らなかったけど、いま改めて感じました。

Photo_3この美しい日本語の流れと勢いを外国語に翻訳するのは不可能でないか?
翻訳家にも天才が現れないものでしょうか…(笑)

そんな興味を抱いていると、来月(12月23日・祝)に朗読家の八木智子氏による朗読会があるのを知りました。

これは面白そう、またもや新たな好奇心が出ちゃいました。(笑)

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2015年11月20日 (金)

日本図書館協会選定図書に

197_1新刊『よりよい共生のために』―在日中国人ボランティアの挑戦が「日本図書館協会選定図書」に選ばれました。

とのニュース!

私が表紙デザインを担当したもので、やはり嬉しい。

張剣波著、中日ボランティア協会監修で、
情熱溢れるボランティアグループの奮闘、在日外国人と日本社会とのよりよい共生社会を構築するための挑戦をまとめた一冊。

197_sentei_3という内容ですが、
中日ボランティア協会とは、在日中国人を中心に2006年2月18日に成立。現在会員500名余りと日本人弁護士12名からなる法律支援団だそうです。

Photo_4日本図書館協会が選定した書籍、ということは良い本ということ。

中国に批判的な類の本が店頭に溢れる昨今、
日本僑報社の新刊本が続々と選定されているのは、図書館に置くべき価値ある良書だからでしょう。

この中にも私が表紙デザインした本がいくつも並んでいるので、つい宣伝しちゃいました。→
(^^)v

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2015年11月18日 (水)

和の国ニッポンは「和を以って貴しと為す」。

『以和為貴』、この言葉「究極の反戦ワード」でしょう。

06「テロが起こると、すぐ戦争だ!」ではなく、
"和を以って…"何とかならないものか?
なんて考えつつ、今日もまた筆を執りました。→

日本の古代の名は『倭国』、つまり和の国。

松下幸之助の語録にもありました(東洋経済より)
「日本は和の国、和の心を忘れれば倒産する」
独断専行を嫌う国民性は、神代から
たまたま見つけたサイトですが、日本と西洋の違いなど、まったく同感、今こそ読むべき価値アリのお話です。

微力な私としては、これからも反戦を願って(お経のように?)書き続けます。
たくさん集まったら個展でもやろうかと…、冗談ですが。(笑)

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2015年11月14日 (土)

「『白蓮』生誕130年の生涯展」へ、

S先月予告しましたが、チケットをいただいて行って来ました。
副題の「柳原白蓮~愛に生きた歌人~」がいいですね。

西武池袋本店、別館2階(西武ギャラリー)は、通路をずっと歩くので、外はどの辺かと思ったら、もうジュンク堂の目の前なんですね。(笑)

白蓮は明治~昭和の人、その出生や波乱の人生は大まかに知ってましたが、
私としては時代順に分けられた"各章"の冒頭に紹介されている和歌に興味が沸きました。

会場は撮影禁止なので、もらったチラシしか載せられませんが、

白蓮の歌は、波乱に満ちたその時々の生き方をとてもわかりやすく表現。
解説文よりも和歌の方が説得力があり、迫る臨場感に大変感動しました。

S_2年老いた白蓮や、娘(蕗苳)さんの短いビデオも流れていて良かった。

皆さん真剣に展示物を鑑賞しつつ、感慨に耽っていたような気がします。

ところでなぜか、作家・樋口一葉の記念祭が来週あるのを思い出し、白蓮とは全く違う生涯であるにしても、それぞれ波乱の人生から生まれたであろう強い女流文学を感じます。

というわけで来週は、『一葉祭』(「たけくらべ」発表120年記念)を楽しみに…
行って来ます。(^^;ゞ

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2015年11月11日 (水)

樋口一葉「たけくらべ」発表120年記念祭。

つくばエクスプレス浅草駅で下車、時間があるので自宅まで歩こうと。

S112123_4途中「一葉記念館」の前を通ると、
『一葉祭』というポスターが。
←今月21日から3日間やるそうで、
これは是非行ってみたい。

入場無料だし?(笑)

日替わりでいろんなイベントもあるんですね~
21日(土)は、文化ボランティアガイドと行く「たけくらべ」ゆかりの地めぐり
など、日替わりの催しもあるようで。

4年前の5月に『一葉記念館』開館50周年記念企画展を見てきましたが、
樋口一葉の素晴らしさを改めて知った感じです。

Photo_2
たまたまタイミング良く、この日に限って入場無料。

しかもいろんな記念品グッズをいただきました。
写真はその時の一つ。→
(一葉の仮名文字は見ごたえがあります)

自宅から徒歩7~8分、来週末が楽しみです。(^^)v

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2015年11月10日 (火)

速報!第11回・日本語作文コンクール最優秀賞が決定!

去る10/23に「3等賞以上を発表」の記事を書きましたが、

Photo_3北京・日本大使館から連絡があり、第11回中国人の日本語作文コンクール最優秀賞(日本大使賞)の受賞者は、(山東政法学院三年生)張晨雨(ちょう・しんう)さんに決定!
木寺昌人中国大使ご自身による審査で決定していただきました。

ということで早速サイトに発表しました。(授賞式は来月12日、北京にて)

実は、私も二次審査員として、この作品に最高点をつけたのですが、
審査では応募者名は伏せられているので、初めて実名を知りました。

私からも「おめでとうございます」

やはりTOPに選ばれる人は、作文が上手だけでなく自分だけのストーリーを持っていること。それが人を引き付けるんでしょう、何でもそうですが…。

そして、1等賞をGetした方々がどの作品だったのか?
まだ聞いていないので、これにも当然興味あり。

だだしここで作文内容の紹介はできませんので、受賞作品集が来月発売されるまでお楽しみに。(^^)v

「中国人の日本語作文コンクール」第1~10回の受賞作品集はこちら

Sakubun_vol110

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2015年11月 8日 (日)

昨日の「講演会・シンポジウム」番外編

昨日の続きというか番外編ですが、講演会の前(13:00)に巣鴨駅で待ち合わせ、
「巣鴨地蔵通商店街(おばあちゃんの原宿?)」へ。

Photo_5私は過去に何度か来てますが、渡辺明次先生は一度行ってみたかったというので、「おじいちゃんの原宿?」となりました。(笑)

以前に来たときより、外国人や若い人が結構いますねぇ。
お年寄りが買いたくなる品揃えと、大きな価格表示は購買意欲をそそる、すごいマーケティング力と思います。

3講演会が終わった後は、東洋大学から少し歩いて見つけた居酒屋へ。
浦野さんも交えて「梁祝(リャンチュウ)会」となりました。
←(私が揮毫したタイトル文字を忘れたそうなので後で合成しました)

我々が明るいからか、お店の女の子の愛想が良いのか?彼女は少しもためらわず、一緒に写真に入って乾杯してくれてまたまた盛り上がる。↓

Photo_6それにしても、毎度の事ながら話が良く絶えないなあ、と我ながら感心。
しかも、お二人とも未来の計画で話が尽きない、全く年齢を感じさせません。

すっかり勢いづいて、最後の話題は"梁祝忘年会"の計画となりました~。(^^)v

あ、もうこんな時間だ、やばい、やばい!(^^;ゞ

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2015年11月 7日 (土)

続三義先生の講演会「日中翻訳による文脈-『天声人語』の中国語訳から」へ。

東洋大学(人間科学総合研究所)2015年度公開講演・シンポジウムで、
テーマは「多文化理解と言語教育」。

Photo午後の部、続三義(東洋大学教授)の講演に誘われて行って来ました。

写真は、講演後に続先生を囲んで。
みんな北京外国語大学時代の生徒だったのです。→

私を除く…(笑)

中央で手にしている本は、渡辺明次先生の訳書『梁山伯と祝英台』、
おなじみ梁祝(リャンチュウ)物語です。

Photo_3←さらに講演中に、昨年出版された渡辺明次先生との共訳『紅の軍ー長征』も取りあげて、名指しで紹介してくださいました。
私はこの本の表紙デザインを担当。

他にも、4人の講演者がそれぞれの経験談を踏まえての翻訳の話。

Photo_4母語(自国語)は、それぞれの歴史や文化、国民性、価値観と結びついているもので、先ずは母語の大切さを知らないと、外国語への真の翻訳はできないという。(写真が渡辺先生)→

例えば、漱石の逸話で「I love you」を「月がきれいですね」とか、「007は2度生き返る」を日本では「007は2度死ぬ」と訳された。
さらに、日本語は主語があいまいなゆえに間違えて訳された例、など、など…
4
私も英語の映画を見ていて、言語と異なる日本語字幕を見つけることがありますが、
なるほどと思うし、翻訳の奥深さを垣間見てためになること多しでした。(^^)v

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2015年11月 5日 (木)

今日は『一の酉』。

Photo11月に入って早々のおとりさま『一の酉』へ。

ここは私が育った街、浅草「鳳神社」。

いつもは最後の日(二の酉か三の酉)に行くけど、今年は早めに予定してたので意気投合。お昼ごはんを食べてすぐに家を出ました。

遅くなるとぎっしりなので…

明るいうちに行くのも良いもんですね~

01屋台も何も毎年変わり映えしませんが、熊手買うと威勢良い手締め、これがいい!

しかし、我が家は1500円の「置き熊手」だからそういうのは無し。(笑)

熊手の前に立って写真を撮ってもらおうとしたら、かわいい女性から威勢のいい掛け声が!
まあ、下町情緒というか、楽しいもんです。

Photo_2あ、見つけました、石原三兄弟。→

Photo_3それよりもっと有名人や芸能人とかを探したけど見つからない。
きっとあるんでしょうが、結局、べったら漬け(東京の名産品で大根の麹漬)をお土産に。

今日は抜群の晴天なるも、冬の気配を滲みて想うは、"年の瀬"でした。

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2015年11月 3日 (火)

「中日関係 大事総覧」のブック(カスタマー)レビュー

この本、読んでみれば日中戦争の真実が見えてくる。

159ちょうど一年前に発売されたこの本、私がブックカバーのデザインを担当したきっかけで、
日本の学校の教科書に隠された?多くの真実を知ることになったのです。

特に南京大虐殺や侵略について、日本側が未だに否定するなら、
なぜこの本の編著者・陳錦華氏が「天皇陛下から旭日大綬章を直接授与された唯一の中国要人」たり得るのか?

そんな驚きと困惑。私なりの書評を書きましたが、

今日偶然にも、アマゾンの記事で投稿者(カリスマ書評家の「くまちゃん」ハンドルネーム?)のカスタマーレビューを知り、さすが上手に書かれているので、
このレビューは参考になりましたか?の問いに、「はい」をつけちゃいました。(笑)
その書評はこちら

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2015年11月 1日 (日)

「以和為貴」を、こだわりの反戦ワードに。

11月に入って一気に寒いですね~、明日はもっと寒くて雨だとか?

今日の「以和為貴」は、先日のように力まず、素直に、念仏を唱えるように…(笑)

01以和為貴=和(なごみ)をもってとうとしとなす→

書としての味はイマイチかも?ですが、書き続けることが大事。
書はその時々の気持ちが現れるものだから。

書は自己の心を反映、持ち前の技術を見せようとすれば筆がウソぶく。
というのが最近の私の持論。

日本では、聖徳太子の言葉として協力・協調・協和を十七条憲法に掲げた。
ですが、今こそ21世紀の反戦ワードでは?

甘いと言われるかもしれないけど、「日本人は和で解決」を信条にしたいものです。(^^)v

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