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2016年1月31日 (日)

たまには、「かな書」も。

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実は差し上げたい方がいるので、今日はこの2句を書きました。

一般的なサイズの色紙(大色紙)と短冊です。

普通の方に差し上げるのに、展覧会用に高度な技を見せつけたものや、現代人には読めない変体仮名を使ったものより、古典的だけど普通に読める、こんな書が良いかな?と思いました。

「めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな」紫式部 →

 「かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける」中納言家持↓

03百人一首にも選ばれた短歌。良いものですね~、その時代に生きた心の動きが奥深い。

これを近代詩文書スタイルで書いたら興ざめでは?!
と、思うのは私だけか?(笑)

「仮名の書」は既に数百年前に完成されています。

それを新たに取り組む現代の大御所たちも、実は悩み苦しんでいるのでは?

仮名書は、日本で生まれ日本で進化させるしかない。
そう思えばこそ、私も仮名書に新たな発想で創作したいと奮起するこの頃です。(^^)v

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