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2016年6月15日 (水)

「書」の10年懐古。

この歳で誕生日を向かえても、特にイベントがあるわけでもなし。(笑)
でもプレゼントは例年通り、身内(妻、息子、娘、実姉)からしっかり頂戴しましたよ。

2016412そこでふと気がついたのは、このブログを始めてちょうど10年、
私個人のHPも、練馬書道展の掲載を続けてちょうど10年。
その他のページは殆ど更新してませんが…

今日は「我」と「書」を振り返ってみることに。(写真は今年4月に出展)→

何と言っても練馬区書道連盟の展覧会に毎年出品し、その記録をしてきたおかげで、ここ10年間の変化が良くわかります

故・小野寺啓治(書道ジャーナル主幹)曰く:
師風の手本で書を学ぶと、これを習得した技術から脱皮するのに少なくとも学んだ年数の2倍ほど必要であり、さらに自運の書風を編み出すにさらなる困難が待ち受けている。

まさにこれです、
私も師匠から去った後は、習得した書風を変えられず、学び、苦しみ、チャレンジすること10年。

何て、言うと、カッコイイけど、「自運の書風はこれだ!」などと、出来上がったと思ったらそこで止まってしまう。そんな軽いものではない筈。

それより、書の技術はもちろんだが、日本と中国の歴史文化から人間像や、東洋思想なども学ぶべきで、最近とみに勉強意欲が高まってます。

まあ、とにかく書は終わりがないところが良いのです。

こちらはおまけ:、10年前(58歳)の誕生日祝いの"ブログ懐古"でした。(^^;ゞ

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