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2016年9月20日 (火)

作文コンクール第二次審査を終えて。

日中交流研究所主催「中国人の日本語作文コンクール」は、今年で第12回目。

11写真は前回(第11回)の北京・日本大使館での授賞式。
おかげさまで、日中友好を願う12年の努力がマスコミにもだいぶ浸透したようです。

さて、今年も作文審査の季節になり、応募数は昨年より約400本多い5,190、今年も史上最多を更新だと!

5←その伸びをエクセルで簡単にグラフしてみました。

第二次審査用に私のもとに届いたのは、第一次審査で選ばれた上位(300人)の中から、わずか21点に絞られた秀作たち。
昨夜その審査を終えたわけです。

今年のテーマは、
①訪日中国人、「爆買い」以外に出来ること ②私を変えた、日本語教師の教え

3審査をしていて、作文の良し悪し以前に、中国の若者の生の発言は多くの日本人に知って欲しい驚く内容ばかり。
例えば、日本人と接することで"日本嫌い"が変わり、日本文化に憧れ、日中友好を願い、周囲(親や友人まで)も理解させたと言う!
実はそこには、日本人教師の活躍も大きく関わっているのです。
怖くて威圧的な中国人教師に比べ、日本人教師は心を持って接してくれる。
上の写真は以前に撮ったものですが、日本語教師を務めた渡辺先生と浦野先生。
この方々こそ学生たちから愛され尊敬され、優秀な作文を残させたニッポンの先生。

Photoさて、最終審査は在中国日本国大使のもとで最優秀賞(日本大使賞)が決まります。
なんと、受賞者は日本に一週間招待!
←写真は歴代の訪日記録のトップ画面

その受賞作品集は毎回出版されています。

そう言えば、去年訪日された最優秀賞者に私からお祝いに私の書をプレゼントしました。

20150203その姚儷瑾(よう・れいきん)さんは朝日新聞の「ひと」欄にも掲載。

というわけで、今年も作文内容とその日本語力は驚くばかりで、採点にはかなり悩みました。

でも、まあ何とか昨日の締切り日に間に合いました。(^^;ゞ

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